ステージでも何考えてるのかよ〜分からん郷子さんですが・・・“鈴木トメの普通な日常”???なんちゅうタイトル!(でも、この曲が一番良かった)。楽曲のレヴューとしては難解すぎて文字にしにくいっす。紅龍さんもコソっと参加していますが、少なくとも『ウキウキ』とか『ノリノリ』とか『チャンチキ』『チンドン』などを期待してはいけません。やはりこの人は天才です。Shang Shangサポーターなら、な〜んも考えず購入しましょう。それがサダメなのです。仕方ないのです。迷うより諦めましょー。
郷音と書いてhibikiと読まねばなりません。『郷』のみマゼンダっぽい色で『音』の部分は黒で表記されていますがケースのディスク受け部分も黒で、中心のツメの部分から見えるバックがやはりマゼンダになってます。必要以上に感心してしまいました。妙に安心します。郷子さんの比類なきハイトーンの美しさと重なります。
毎回ほのぼの料理のレシピで埋めていてはありがちなのでやっぱりストーリー展開にはこういうのもアリだと思います。
ただ、父親がどうなっているのかわからないのが律にとってまた受難ではありますが、しかも弟はきちんと生活できているのか今ひとつもやもやな巻です。
奏ちゃんの恋はたぶん上手くいくだろうし、調くんの後輩くんはちゃんと救いの手を差し伸べて上げて欲しいなぁと思いました。
夕子はこんなにきれいになるモンなんですね。ロングヘアにしてもいまなら十分キレイなんじゃないでしょうか。
律はやっぱりロン毛は嫌だと改めて実感。
これは料理漫画というよりも、家族漫画の傑作である!
料理は一人で食べるものではなく、家族と食べるものだと強く感じた。
昨今珍しい、心温まる素敵な作品でした。
白石ひとみさんや、北原梨奈さん、私好みの女優さんが何人かいて、なかなか良い内容です。 コスプレ系ではなくあくまで正統派系なので、コス好きには物足りないのではないかと思いますが、出演女優さんも多いし、そこそこお勧めですよ。 年代では90年代の女優さんが中心で、なつかしシリーズとしても良いのではないでしょうか
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