酷評されてる方の評価に「原作ファンからすると〜」 っていうコメントが多々見られるんですが、あれ、やめてもらえませんかね?あと監督は原作立ち読み程度とか言ってる人も勘弁してください。パンフレット読みましたか?物作りってのはそんな簡単な気持ちで出来るものじゃありません。 私は原作ファンですが映画もかなり楽しめました。というかむしろ感動です。邦画もようやくここまできたのだなと。奥先生の創るあの世界に近づこう近づこうと努力してる。Xガンの威力とか、個人的にはネギ星人の忠実ぶりが良かった。…ワイヤーはやっぱり、制作技術のレベルが少し足りないなとは思ったけど。 グロがどうこうエロがどうこう言ってる“原作ファン”の方、原作で見られるのだからいいじゃないですか。それよりもGANTZのメッセージ性がグロ、エロ等で原作読めない人にも伝えられることを喜びませんか。 で、“原作ファンだからとりあえず酷評しまーす”なノリをなんとかして。原作ファンがバカに見える。上辺ばっかり否定してるからただイチャもんつけてるようにしか見えない人が多々いる。同じ“原作ファン”として恥ずかしい…。
→子供向け某番組でいつもつまみ食いしてる「うまみ〜」が今回は大人向けとして登場だ!■まずは沖縄の大空の下、砂浜をビキニで満喫、「うまみ〜」は今日もゴキゲンだっ!(いきなりヒモパン、気合い入ってんな)胸は小さいが美尻、特に4:30のシワの入り具合いがオススメだ。逆に胸があったらこの子の場合だめ、これぐらいがちょうどいい。■続いて程よく短いインタビュー(アクビちゃんに似てるからあくびしたのか?)のあと白ビキニで展望ユニットバス。白肌と乙女心がはじけるっ!■インタビュー→この子はっきりモノ言う子ね。そのぶん悩みも多いんだろうが、そんなもの感じさせない元気と笑顔でがんばってるぞ!←このとき胸がかなりきわどくてサイコー、もっと重力を利用するんだ!そしたら喜ぶんじゃねーか?■堤防沿い、夕陽をバックに黒ビキニでポージング。このDVDの中で一番のコアな部分だろ、よく狙いが表現できてる。冷めた空気が鼻にツンとくる、あんな感じ。それと18:50下からの突き上げはいい。■テニスしてる。特技という程でもない。■スコートはいたままランニングしてる←これ誰がやらせたんだ?これはよくない、だってホラ、笑顔がだんだん不自然になった、終まいには白ビキニになって走らされて!かーっ!本人だってわかってんだよ、おかしーってな!■バスルームでシャワー浴びてる(一番自然なカオかもね)。ちゃんと石鹸で身体洗う←ここで髪をかきあげ耳が映り「うまみ〜」を思いだす。■花火してる。せつなくもある。これ観てる自分も含めて。 ■花柄ビキニで柱から離れない。なぜ?■ラスト←だから何で走らせてんだっ!わっかんねーヤツだなァ!(もうどれが自然な笑顔なのかわからなくなってきた)誰か彼女を人間国宝にしてくれっ!※特典映像にはちょっとしたアクシデントあり!
桜田門外ノ変は、有名な事件ですが、この事件だけを扱った時代劇というのは初かもしれません。その意味では新鮮でした。歴史は、同じ時代を描いていても、見る角度、取り上げる人物によって、全然捉え方が違いますしね。
ただし、本作はハッキリ言って派手さが無いです。唯一、派手なメインの襲撃シーンも序盤に出してしまいます。そしてそれは、決して『美しく』はなく、むしろ凄惨。刀の動作も緊張と寒さと不安で切り合いもぎごちない。わざと、『泥臭い乱闘』そういう風に演出しているのでしょう。
襲撃に加わった面々が、つぎつぎに自刀したり、逮捕され、斬首されたりするのを見るなかで、襲撃そのものが、ますます虚しいものに見えてくる。それは、「桜田門外の変」をチャンバラ映画にしないということなどでしょう。
南紀派の井伊直弼、水戸藩の一橋派。どちらも愛国者であり、国益のために必死だった。だが、方法論の違いで最後は争うことになってしまったという視点でもあります。
でも、やっぱり後半の逃亡劇は少々退屈。戦いで亡くなった襲撃者たちの何んのたれ平衛、といった名前・享年を並べられても、共感や感動には繋がらない。若くして多くの人が亡くなったということは解ったが、ちょっと間延びしてしまった。歴史の勉強に近いものです。そういうのが好きな方にはたまらないかも。(笑)
それよりも、2時間ではちょっと厳しいのかもしれないけど、関鉄之助が尊王攘夷の考え方に至るまでの出来事、志や葛藤、家族とのつながり、そういった人間的な側面をもっと描いていれば感情移入できたかも。
ただ京橋に愛人を囲っていたり、現場の総指揮で刀すら抜かなかったりと、違った意味で人間っぽいといえば人間っぽいところはあちこちにありました。
書き下ろしジャケットイラストはまだ載ってないようですが、
後から出たシリーズサントラの表紙のような可愛くまとまった一枚です。
本編はゲーム後を舞台にコーラルとグラッドがメインで展開。
音だけという制限上かちょっとキャラが派手に弾けてます。
ラジオ風のDJパートはちょっと好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
なかなか楽しめて、更に続きが気になる面白さです。
とにかく うちの娘はこのお二人の歌が大好き! このビデオは、タイトルどおり元気が出ますよ。 4人のお兄さんお姉さんのからみも楽しいし、歌も楽しいものばかりをそろえてあります。 我が家は大満足の一枚(1本)です。 体操のお兄さんの女装も見逃せませんね。^^
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