ゲームもよかったのですが、音楽が良すぎ。一緒に入っているCD聞きまくりです。素晴らしい。バイオリンとかチェロとか…。音色が美しいです。感情を表現できるんですね…音楽って。と改めて思ったり。 挿入歌の「ランピン」が大好きです。 ゲーム、PS版にもなるそうで、おめでとうございます。
今号のつぼみは縞野やえ先生の作品がダブルで掲載されています。以前の作品でOLさんが追っかけていた女子高生と似ているのですが、同じキャラなのでしょうか...。あともう一つの作品は、まあお互いに好きなんですが思わぬ展開になります。全く読めないパターンで。
他の作品も良いのは言うまでもないのですが、縞野先生の作品が特に気にいっています。
昨日やっとクリアしたのですが、達成感というか、終わったー!!って感じがしない。不完全燃焼です。 ストーリー(ミッションも含めて)はまぁ楽しめたかなという感じです。これに関してはもう好みとしか言いようがないです…。特にミッションは、まったく面白くないと感じる方も多いでしょう。 キャラは魅力的な子が多く、声優さんの演技も素敵。音楽も個人的には良かったと思います。 戦闘に関してですが、所有スキルによって制限がかかるミッション以外なら、お気に入りのキャラで自由に戦えるというのは個人的に嬉しかったです。 …ただ、迷ったところを「どっちの書き方にしよう」と悩んで後回しにしたのを忘れ、推敲もせずにそのまま製品版にしたかのような文章…(一つ目のパッチをあてても誤字脱字や助詞の間違いなどが非常に多いのは何故!!) 1枚絵の少なさと偏り…。一番好きなキャラをはじめ、お気に入りキャラの多くに一枚絵すらないとかもう…orz(多分、不完全燃焼の一番の原因はこのせいだろうなー) それと、フルボイスではないというのが本当に残念。せめてラスボス倒した後くらいはフルボイスで全キャラ登場を期待したのですが、登場しないキャラが何人もいる上に、最後の最後にほんのちょっと優遇キャラのボイスがあるくらい。 メインヒロインという設定上、ストーリーを通じて彼女が優遇されたのでしょうけど、個人的にはストーリーが進めば進むほどどんどん嫌いになっていって…。正直、こんなことは初めてです(苦笑) まぁ、飽きずにプレイし続けられるくらいには楽しめたので☆は4つにしておきますが…。
はじめてこの作家の画集を買いました。 インタビュー本 ラフ本 化粧箱はなかなか良い出来でした。 欲を言えばインタビュー本は16Pなのでもっとページ数が欲しかったかな? カラー画集の方は枚数が少なく感じます。 見開きはやめて欲しかったです… ちゃんと全部見れませんし無理に開くと画集が痛みますし絵が好きな人の事を考えて作ったようには感じませんでした。作品の点数もこの値段にしてはちょっと少なく感じました。見開きや1ページに一枚とかが多くページ稼ぎに見えます。各作品へのコメントも特にありませんし書き下ろしと思われる絵は二枚ぐらいなので過去の作品集を持ってる方は限定版のインタビュー本ぐらいしか価値があまり無いのではないか?と思いました。版権の問題でだと思いますが「北へ」は収録されてないのも残念でした、あとは最新のシュガーコートはカラーは一枚です。シュガーコートをもっと収録してくれたらちょうど良かったかもしれません。 辛口で書きましたが自分ははじめての画集なのでまあだいたい満足で画集としての評価は★3 物足りなさは感じますので最近出た「北へ」の画集も買ってみる事にします。 描かれているイラストじたいの評価は満点です。 他にない個性的で美しい絵柄でしたし女性にもオススメです。
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