私は印象的な映画については二度見するのですが、本作は二度見はしませんでした。 なんというか・・・個々のシーンは良いのですが盛り上がりにどこか欠けるというか・・・ どこか「ふにゃっ」とした印象でした。
ロケ地の新宮市に縁があり、レンタルしました。予告編も印象的でしたし。 火葬場・電車のシーンの段階では「え、おいおいどういうオチにするんだ?」と思い、 最後の商店街のシーンで「あ、こういうオチなのね」と若干ホッとしました。
美しいシーンも多いので、そういうのも踏まえて星3つにしました。
もともと相棒が大好きだったのですが、この本を読んで新たな発見が多く、ますます相棒が好きになりました。
2の本編からするのをおすすめします。
FDは、あたりまえですがネタバレ満載です。
とっても甘いお話がつまっているFDなので、 本編のシリアスに耐え切れない時に補充しながらやりました。 幸せな未来が待ってますので、頑張って耐えてから FDに取り掛かったほうが、感動が増す気がします。 頑張ってください。
3年後のみんなが素敵すぎます。 スタッフの方のユーザーに対するご褒美でしょうか。
おすすめです。
なんと!皇室の異端児、寛仁親王殿下がトルコ友情120周年について寄稿されておられる 我々庶民に、教養を与えてくださりありがとうございます
坂の上の雲に出演されている本木雅弘さんが、勅語のすばらしさを語ってくれています 坂雲が放送された時、モッ君を左翼呼ばわりした人々は、ちゃんと詫び、 応援するべきだと思いました。本に名前が乗るのは、イメージが大切な 俳優には、勇気のいることでしょう
その他、日系部隊442、東條将軍からの手紙、映画桜田門外の変、 中国漁船問題等々、盛り沢山の内容。この本は、月刊WILLの姉妹誌ですが、 タイムリーな話題を抑えながら、文化人の寄稿を、もう少し増やせば、WILLと 住み分けでき、普段、日本を考えない人達の目にもつきやすくなるかもしれない
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