名前は、聞いた事あるだけでしたが、クリスチャンの彼女が今1番大好きな曲のハレルヤを聴かされて、いい曲だなーと。75歳で、禅宗の僧侶、囁くようでありが、説得力ある詩が、なんとも言えない心地よい感じです。バックの演奏も素晴らしく、特にオルガンが渋くて、いい音してます。心が疲れたり、癒されたい時、素晴らしい詩をしっとりした演奏で、包まれて下さい。
レナード・コーエン ------ 世界的な名声は高くとも、日本では一部でしか評価されないカナダ出身のシンガー・ソングライターであり詩人である。どうせ購入するのは私のようなレナード・コーエンのヘビー・リスナーだけですから。彼は本質的に詩人ですから、彼の詩の世界をより深く知るにはこのような本の翻訳はとてもありがたいことです。
この本はレナード・コーエンのリスナー以外にはやや冗長に感じられるかもしれません。でもファンにとっては必読書です。今後このような本は二度と出版されないでしょう。
私はこれとビリー・ザ・ベスト(1&2)で十分
hey girlはこれしか聞くことができないので貴重だし
1&2&3で質量ともに文句なし
80年代という時代は別として、音は奥行きがある。 メロディはきいたら頭から離れない~。 ボーカルは高低の変化が少なくその上楽器より存在感がある、 僕はそのせいでつかみやすいメロディだと思い込むのではないだろうか? 曲のメロディ=彼の鼻歌 みたいな一種の思い込みが ここまですばらしい曲を成すか? ビートルズもわかりやすいメロディだったけど、 コーエンの鼻歌もとってもわかりやすい、その上心にしみる。 ぜひきいてみてね~ ところで知ってる人に教えてほしいんですがレオナルド? それともレナード?
オウ、マイ・ジェネレーション!
すいません、初めて観ました。ザ・フーって、ストーンズのファンから言わせると、体育会系なんだよ、ちょっと(笑)特に、ロジャーが・・・。
ところが、このDVDは、文句なく素晴らしい!オススメの理由:
1.全体の編集が上手い(マレー監督万歳、ダラダラ長くないってことです)
2.画像が奇跡的に美しい(真夜中にほぼ白ライトのみで照らされるメンバー達の、なんと神々しいことか!)
3.アルバム「トミー」からの貴重な後半メドレーを堪能出来る(朝方になり、観客もだんだんノってくるのが映像で伝わってきて、大変感動的)
哲学するピートに、野放図ないつものキース、爆笑骸骨スーツのジョン、いつもより多くマイクを振り回す?ブロンドの貴公子ロジャー。
これぞ、存在感の勝利。トミーにキッズ・アー・オールライトと言い、これほど画像と相性の良いロックバンドも珍しい。
つまり、旬のロックバンドに、余計な演出は不要だってこと。
内容に関しては、手放しで推薦。
ただし、さほど時間をおかずに同内容の廉価版がすぐに出るというのは、一体どういうことなんでしょう。これでは、最初に購入した消費者の感情を逆撫でするだけではないのか?
英国版、凶暴になった「ビーチ・ボーイズ」を堪能出来る85分。
ロック・オデッセイに行った私もあなたも、きっと至福のひとときを過ごせます。
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