南斗のパイロットボンちゃんのおもしろ時事評論

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Closing Time  この作品は、不器用で人間臭い人々への深い慈愛が感じられる、素晴らしいアルバムです。作者がこの作品をリリースしたのはなんと24歳。酒で無理に老成させたようなしわがれ声と、少しカントリーを感じさせるメロディは、彼が幼い頃強い興味を持ったという、昼間とはまったく違う顔を持つ酒場の大人達への深い憧憬の表れなのだと思います。一つひとつの曲にいろいろな情景が浮かびます。―真夜中のハイウェイを駆け抜けるトレーラー(Ol'55)、ドライブインの壁に掛かった黄ばんだ何かのポスター(Rosie)、真夜中を刻む壁時計(Lonely)、手帳に書かれた昔の彼女の誕生日(Martha)、明け方の清掃車と掃除夫(Grapefruit Moon)、大声で何かを叫んでいる浮浪者(Closing Time)。――朝もやの中から、少しずつ街の稜線がはっきりしてくる頃が、このアルバムを聴くのには最良な時間です。何かに悩み、疲れ、眠れずに朝を迎えてしまったような時に聴いてみてください。デビュー作にして「Closing Time」。その意気がぐっと心根に浸みる一枚です。
ダウン・バイ・ロー【字幕版】 [VHS] 個人的には何の関係も無かった、

三人が刑務所で出会い、特に意気投合するわけでもなく

なんかなりゆきで脱獄することになり

それとなく別れて行くというあらすじ。

強いて言えば「出会い」そして「別れ」「友情」が

テーマになるのだろうが、そのテーマを見事に避けている

(というより押し付けを避けている)監督の意図が不思議と好きである。

まるで初期のRPGゲームのような印象を持った。

「オイお前、DJなんだろ。じゃあ天気予報とか実況中継してみろよ。」

というジョンルーリーに対して(多分半分挑発。ミュージックDJに

天気予報って・・・)、半ば嬉しそうに実況してみせる

トムウェイツが愛おし過ぎ!!

アレステッド 1983年リリース。ロイヤルフィルハーモニーオーケストラWITHフレンズ名義によるポリスカバー集・・・オーケストラとロックの融合てな感じの企画ものなのですが、つけたしのようにあるフレンズが油断禁物(内容はつまんないですが、笑)。中心人物はなんとドンエイリー(Key)で、アレンジ・指揮までやってます・・・いまじゃDEEPPURPLE、信じられないですねえ(笑)。ロックサイドの参加メンバーは、ロイウッド(Vo)・クリストンプソン(Vo)・リチャードベイリー(Dr)・ジョンマッケンジー(B)・キースエイリー(弟:G)・グラハムボネット(Vo)・イアンペイス(Dr)・ニールマーレイ(B)・そしてゲイリームーア!(G)・・・コラシアムIIじゃん(笑)。ゲイリーは、「TRUTHHITSEVERYBODY」「ARRESTED」「MESSAGEINABOTTLE」「INVISIBLESUN」の4曲に参加・・・正直目立たないレベルですが。「TRUTH・・・」は、ゲイリー・ドン・ニール・イアン・グラハムと言う最高のラインナップで一番の聴きものか(大した事ないです、笑)・・・グラハムのうたうポリスが、情けなくて素敵です(笑)。タイトルトラック「ARRESTED」は、ドンの書き下ろしインスト・・・コージーパウエルが行うオケフューチャーみたいな曲で、ゲイリーにはバリバリ弾いて欲しかった欲求不満の1曲。「MESSAGE・・・」は、ロイ・ゲイリー・イアン・ニールという顔ぶれで貴重か。「INVISIBLESUN」は、インストニューエイジ風で割りとゲイリー目立つ方ですね。話題にもならないアルバムで、コレクターズアイテムです・・・私はアナログでも買いましたが、2回くらいで棚直行でした(笑)。ゲイリー・レインボー周辺が好きな方用!!
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