ストーリー分岐、刀の強化、両方とも極められる一冊です。 全ラストシーンコンプや刀コンプを狙う人なら必携。
朝倉氏の楽曲の特徴として言えるのは…「和を感じさせながら決して 和の楽器に固執しない」ということでは無いだろうか? 実際今回の楽曲もベースにあるのは「アコーディオン」「ケーナ」で あり、「和」の世界観を表現する楽曲を作る際に多く使われる三味線 や尺八などはあくまでアクセントとしての使用に留まっている。 前作「侍」の流れを汲みながらも、よりビートを効かせ聴く者を高揚 させるオープニング・テーマ「此岸-邂逅の地-」と、今作の軸となる 「天原の名無しっ子」のテーマ「無垢なる魂」は、是非改めてCDで目 を閉じてじっくり聴いていただきたい。
結構おもしろかった。なかなか無名の侍を主役にしたゲームはないと思いました。ちょっと操作が難しかった・・・?
侍道は最高におもしろいゲームです。長いようで短いので、飽きたりもしますが、何度もまたやりたくなるんです。
限られた範囲であれば何でもできます。道行く人は子供以外ならどなたでも斬れます。追っかけ回して後ろからザシュ!てのもアリです。私的に最高だと思うのは、道端の壺と美帝骨。美帝骨の二回グリグリは楽しい。
正義と悪の極端なEDが見たいなら、ひたすらさよを守るか、ヤクザの仕事をこなすかです。
PS2版の侍道2はプレイ済み。 久しぶりにやりたくなりました。
大きく気になった点を挙げてみると 画像がPS2版より少し荒い印象を受けます。※気にならないレベル 上記より気になるのは、口が全く動かない会話シーンや視点変更に慣れが必要な点。 イベントの早送りやPSPで気軽に出来る点はとても良いですね。 またメディアインストールのおかげでロードが早くなっているのも良。
当時の作品のリメイクですが、今も十分通用するゲームですので是非。 ただ、単純作業が嫌いな方には向かないかもしれませんのでご注意を。
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