コンクリート製なだけあって本当に本物を手のひらサイズにしたようなリアル感があります。 手に持つと、ちょっとズッシリと来る重さにも思わずにやけてしまいます。
テレビで見てかわいいので購入。毎日癒されています。 手のひらサイズでどこにでも飾りやすいと思います。 しっかりしているので崩れないのがうれしいです。 もうひと周り大きいのもほしいかも。
お墓の御影石に紫色のコケなのかカビなのかシミなのかよくわからないものがついて困っていました。 ダメ元で吹きかけて、用法通り一日たって見に行ったらやっぱりダメで落ちていませんでした。 ただ、そこからタワシでこすったら今まで何をやっても落ちなかった紫の謎のシミが消えてくれました。 また買います。
おいしいピザが食べたければ、石釜がお勧めです。 薪で炊いた火は遠赤外線で、ピザがパリッとモチっと出来上がります。
石釜作りには耐火セメントが必要です。 ピザやパンを焼く温度が耐えられるのはこれ!! 「アサヒキャスター」 水を混ぜるだけです。 アウトドア派から田舎暮らし派まで DIYでBBQ炉や囲炉裏を作る人にもお勧めします。
社員の士気向上は経営陣にとっては永遠のテーマだろうと思いますが、そこで社員を釣る餌として、高給やストックオプションといった分かりやすくも泥臭いものでなく、顧客の満足や信用の向上を目指した他人に貢献するいい仕事という、恥ずかしくなるような奇麗事を持ち出すのが目新しいというか、大胆だなと思いました。確かに、金で社員をつなぎとめるよりも、高邁な理想でも掲げて、人間の良い行いをしたいという欲求に訴えて仕事させる方が、永続的で確実でしょう。 マイクロソフトの人材流出の話なども思い出しました。 しかし、日本がいま、年功序列の崩壊とか、能力主義だの社内競争だの言われて、また仕事人間が格好良いものでなくなっているときに、そのお手本だったはずのアメリカの企業の経営者から、かつて日本でも美徳とされていた会社への献身とか情熱とかいった言葉が今になって出てくるのはなかなか皮肉な感じです。会社に永年勤続したあげくに熟年離婚だの年金支給年齢の引き上げだのリストラだ のといった危機にさらされる、今の迷えるおじさんたちにはこの本はどう映るか、日本の読者にすんなり受け入れられるかどうか、ある種の人々にとっては、いかにもアメリカ的な理想臭が鼻につくばかりではなかろうか…などと、組織と仕事への情熱や献身とはさっぱり無縁ないまどきの若者(?)であるところの私には、そんなひねくれた考えも浮かびました。
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