カラフルキャラクター 今作からはBD1枚 DVD用マスターからのBD版編集は止めてくれたようです 前作まではBDながら盛り上がってきてからのディスク交換だった超ストレスがこれで緩和になります
ハロプロのフラッグシップ モーニング娘。です モー娘単独では愛BELIEVEとウルトラスマートと卒業公演が続いてしまいました
春からの10期メンバーの成長はホントたくましいかぎりです そして9期メンバーの成長ぶりはすごいですね 覚悟と自覚 闘志も感じられます 努力と経験をいい感じに積み重ねてきています無駄な時間をすごしていないですね かなり高いレベルで調和していてユニゾンも美しいです 歌うこと踊ること甘い考えの人はモー娘になれない なんかわかる気がします
セットリストも実に巧み 123と摩天楼から始まって 11期メンバー小田さくらさんの紹介をはさみつつ 最後のワクテカからBeAliveまで時間を消失するほど熱中できるのではないでしょうか 個人的にピョコトラが好きなのですが今回はセトリにありません
動画サイトで海外の女子による踊ってみた系が増えてきていますね 日本よりも海外での人気が先行しているイメージです 世界中におそらく物凄い数の女子のファンがいるのではないかと思われます
表紙が橋本愛なので星5つです。少し生意気な感じの橋本愛が最高です。
橋本愛はもともと笑顔が少なく、カメラマンの2010年7月号でも表紙をやっていますがクールな感じに写っています。
巻頭グラビアの最後の2ページで愛ちゃんの笑顔が見られます、クールな感じもいいけれど笑顔も又最高です。
橋本愛のグラビアは表紙も入れて8カットあります。
毎号おきまりの自然や、風景写真、今月は「さかなの森」一見の価値有りです。
高月彩良(13歳)のグラビアが6ページ5カット。2008年7月にスカウトされ、2008年9月に「TBC東京ガール」で女優デビュー。これからが期待される女優さんです。
まず、最初に一言。
「素晴らしい」です。すごく良かったです。
美女学の最終巻になる今回は9期メンバー特集。
ずば抜けたダンス力と人形のような可愛らしさをもつ次期エース候補の「鞘師 里保」。 捉えどころがないのが魅力の「生田 衣梨奈」。 強烈な人懐っこさで、つねに笑顔全開の「鈴木 香音」。 元ハロプロキッズでとても中学生に見えない色気を感じる「譜久村 聖」。
このかなり個性的な4名が今回の主人公です。
2011年1月2日に開催された毎年恒例のハロプロコンサートで9期メンバー4人が発表された瞬間から2011年4月3日のモーニング娘の初コンサートまでの間を密着したドキュメントになっています。
素人であった彼女達がプロの厳しさを知り、先生や先輩に叱られ、涙を流しながらもレッスンを続け、厳しいリハーサルを繰り返し、ファンの皆さんに今出来る最高のパフォーマンスを見せ、コンサートの楽しさを知る。舞台裏の様子を収めた本当のドキュメントです。
約110分の収録時間があり、「美女学」最終巻に相応しい内容になっています。
自分の一番のオススメポイントは1月2日のハロプロコンサートで9期メンバーが発表された時、鞘師・生田・鈴木の3人はすぐに紹介されましたが、サプライズとして本人には内緒でハロプロキッズからもう一人加えたいと「譜久村」の名前をつんくさんが言った時の彼女の顔です。 驚きと嬉しさで涙を流した彼女の顔は忘れられないです。
譜久村 聖はこの後、何回か涙を流します。
9期メンバーが入って初のモーニング娘のシングル「まじですかスカ!」の楽曲が完成したとき、初めて曲がもらえた嬉しさで涙。 4月3日のコンサート終了後、大きな場所でコンサートが出来たことの嬉しさで涙。
今回のDVDには入っていないけど、ちょくちょく嬉しさで涙を流す彼女は本当に純心で可愛らしい。 そんな譜久村 聖のファンになってしまいました。
これからも頑張ってください。
ダンスも合わせてみるのが正しいのですが DVDなしの1050円を買うならカップリングが「ふんわり恋人一年生 」が入っている バージョンがお勧めです。
モーニング娘。9期の デビュー日から初コンサートまでの軌跡が収録されております
TVでは放送されてないシーンもいくつか入ってます お披露目の日に朝よりも髪の毛が短くなってる謎が解けました
9期ファンなら満足できるでしょう
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