自分は塗装派なので全塗装で仕上げました。ACの中では組み立てやすい部類だと思います。本体は素組みでも出来は良いと思いますので素組み派の方にも良いのではないでしょうか。完成後ひとつ気になったのは他のACと比べ全高が低いです。特にホワグリと横に並べるとかなり小さく感じます。それはそれでおもしろいですが。マーウォルス好きな人にはオススメです!
「サイレントライン」のパーツ数は前作「3」の倍以上になりました。そのうち、隠しパーツは100近くもあり、このすべてを独力で探し出すのは、残念ですが、ほとんど不可能に近いです。 この本はそれら膨大な数のパーツの入手法をすべて網羅しているほか、一つ一つのパーツに、細かいデータと編集部の方の意見が載っています。(実際にゲームをやってみるとわかりますが、かなり参考になる意見です) そのほかにも、全ミッションの攻略法はもちろん、アリーナの敵ランカーのデータや傾向なども詳しく書いてあり、いい出来です。 ただ、残念なことに、武器の弾速等の一部の隠しデータが掲載されていませんでした。 そのような欠点もあるのですが、ゲームの攻略本として見れば、非常に頼りになる一冊だと言えます。
「アーマード・コア2」のサウンドを初めて聞いたとき、その新しい戦場、 火星がオープニングムービーとともにありありと思い出された。 音楽は、ジャーマンテクノ界で活躍するMijk・van・Dijkがゲストコンポーザーとして参加しており、全25曲が収録されている。 ファンは買って損はしない出来だし、アーマード・コアを知らない人でも十分 このゲームの世界観がわかる一枚。 素晴らしい出来です。
アームユニット002“SYURA” ACをやっていれば誰しも一度は使いたいと思うであろう近接武器腕ですね。この製品は“SYURA”本体、そしてクリヤーパーツの刃までついています。また、武器腕本体のパーツ構成も秀逸でよく出来ています。C01-GAEAに対応したカラーリングで、これも無塗装で十分に楽しめます。C01-GAEAをお持ちでしたら、手にとってみることをオススメします。
僕がはじめてプレイしたACがこれ。はじめた当初は操作がとても難しく思えて、何度も挫折しそうになった。けれどアリーナで練習したり、何度もミッションやっていくにつれ、どんどんはまっていった。 面白い。色々なパーツを吟味しながら自分の機体を作っていく。はじめは難しく思えた操作も慣れてしまえば爽快。自分が強くなっていく面白さ。対戦する相手がいればさらに面白さ倍増。 他のACシリーズと比べるとミッション数が少なかったりの不満点もあるけれど、広くゲームとして見た場合、かなりいいものであることは間違いない。ACの入門モデルとしてオススメ。
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