煮出しが短い時間ででき(なた豆だけのものより色づきが早いと思います)、なた豆の香りもあり、くせのない感じです。 濃いものが好きな方は、なた豆だけの物を購入した方がいいかもしれません。
毎日、子供にお茶を作っています。長く使っていると、茶渋がついたり、洗いにくいポットだったり、なかなか気に入るタイプに出会えませんでした。でも、この商品は、汚れがつきにくく、洗いやすて、軽くて、とても重宝しています。探していたタイプに、やっと出会えた感じです。
日常モノです。初対面から話の最後までずっと、君付けのままの2人。個人的な事をいえば私は関係性おたくなので男子で同級生で互いにずっと君付けってどうなのw という萌えでした。森田さんの描く2人の距離感が好きです。
簡易な絵、コマもウェブ漫画用の単純さなので同人レベルという見方もあると思うんですが、男の子の初々しい気持ちを描いていて、魅力的でした。
勉強時間をとるか友達をとるか。 千葉くんと滝口くんは、そんなすれ違いを物語なかばで見せますが、あとは本当にほのぼの。がり勉少年の千葉くん。人見知りはしても天真爛漫な滝口くん。単行本の表紙・タイトルでBL読みの人にはドラマがある内容を想像させるかもしれませんが、完全に友情ストーリーです。「ただひたすら会話してるだけです」という回がありましたが、全編そのノリだと言っていいと思います。 個人サイトの方で私はこの驚きの初々しさのファンになったのでした。初めて出来た友達、というところを、遊び心ももちながら丁寧に描いてる本になっています。
今作は現在も連載中。やはりまずはサイトをチェックするのがおすすめです。
義母のために購入しました。 義母が10年くらい毎日のように使っていたティープルが壊れてしまったので、新しいものを購入しました。 「うーん」という運転音は、慣れていない私には小さな騒音ですが、毎日の暮らしの一部になっている義母にとってはかわいい音らしいです。 週に一度くらいの間隔で義母からもらう粉茶が、我々の毎日の飲み物なのですが、ティープルが壊れてしまっていたので、しばらく普通のお茶をいただいていました。 たしかにおいしいけれど、やはり物足りません。 やっぱり粉茶がおいしい! とくに挽きたては香りも味も舌触りもすごくいいです。 ちなみに、普通のお茶の大きさではなくて、「粉茶」として売っている細かいタイプのお茶を挽くと、時間短縮になり製品の寿命も延びやすいとか義母が言ってました。
口当たりもよく後味もよい値段も手ごろです。ほんの少しですが麦茶の香りもあり 食前 食後に最適です。
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