KEIさんのミクじゃないイラストですが淡い色合いがとてもいいです。 製作にかかった期間はガッツリやって4日程でした。 キャラクター部分よりも黒い部分と髪の毛などに時間がかかりました。
この商品のポイントは暗闇で光ることです。 イラストと光るというのが相性抜群でとてもいいです。 本体以外にも完成サイズがポストカードサイズのものがついているのがなにげに嬉しかったです。(こちらは光りません)
製作中も完成後も楽しめるいい商品だと思います。
PINK LADYの歴史がビデオにつまってます。 スター誕生での様子、紅白辞退した時のチャリティーLIVEの様子、 各賞受賞の様子、野外や外国で歌う2人、そして、解散コンサートetc 記憶に残っている場面もあったりと、一気に夢中で見てしまいました。 本当に2人は、今も昔も輝いています。 カメラワーク・・・スタッフの頭が一瞬映ってたりしたので、 ☆1個減点させていただきました。(笑)でも、購入し満足です!
全く知らなかったアメリカの刑務所の実態をKEIさん本人が語っている。こんな人がいたんだと改めて実感した。高校へは進学せずに少年やくざになり数奇な運命をたどった。アメリカの刑務所では、いつ殺されてもおかしくなかった。ピンチがチャンスになり、日本人でただ一人チカーノになった。それにより人生が一変した。まさに貴重な体験談です。
とにかく操作性とカメラワークがひどい、これに尽きます。 真っ直ぐ走るだけでも割と大変なのでゲーム部分は予め覚悟して買うべし。
良い所は声優さんはがんばっているしストーリーも悪くないと思います。 面白さも当然ですが全くないわけではなく気づかれない様に壁に隠れ、敵が背中を見せた時に横転で飛び出し銃を突きつけ ホールドアップ(両手を上げて降参させる)させるという潜入捜査官らしい?華麗なプレイも一応できます。 ホールドアップさせる事で敵のアイテムを奪える事があるので出来るだけこれを狙っていく事が大切なゲームです。
このゲームの特典としてはある一定の条件を満たすと出現するアイテムを取得し、その情報に従って特定の場所に行くとこのゲームの脚本家である大沢在昌さん、 友情出演として宮部みゆきさん、京極夏彦さん三人の本人キャラクターに会う事ができ、本人ボイスと共に貴重なアイテムをくれます。
そしてこんな大変なゲームにも関わらずエンディング後には評価システムというものがあり大沢在昌さんのありがたいボイスと共にランクが表示されます。 そこでがんばってランクAを取ると、その後ちょっとした特典があったりします。 一体誰がそこまでやり込むんだよと突っ込みたくなりますが私は三週してそれを発見しました。 ですのでくやしいですがこのゲームに愛着が湧いてしまいレビューをする事にしました。
予想以上にすごい画集です。 ページをめくるごとにKEI先生の独特な水彩画のようなタッチの絵がとても印象に残ります。 とても可愛い女の子の絵や、美術的な絵、白黒の背景 キャラクターの中で目だけに色がついていて神秘的な絵があったり、モンハンとのコラボの絵やボーカロイドの絵もあります。 この出来で2800円+税はとても安いと思います。 画集は何度見ても飽きないのでとてもオススメです!
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