当時のZの雰囲気そのもの。 私はファイナルをリアルに観ましたが、やっぱり当時はZよりSの方が全然好きでした。 でもこれ観るとZメチャメチャいい! 下山さん久々にみましたが、少しまるくなった感じですね。 でもやっぱりこれはまさしくクールなルースターZ! 是非もう一度やってほしいと思います。
この曲でボクはミスターチルドレンと出逢いました。
この曲は、はじめ桜井さんが作ったとき「普通のラブソング」だったそうです。
それをプロデューサーの小林武史さんが桜井さんに書き直させたそうです。
そして、メッセージ性の強いこの曲「CROSS ROAD」ができたそうです。
ミスターチルドレンはこの曲で、世に出たと言っても過言ではないと思います。
この曲が発売される前のミスターチルドレンの楽曲(君がいた夏・抱きしめたい・Replayなど・・・)と
この曲からのミスターチルドレンとは明らかに違うアーティストです。
この「CROSS ROAD」はミスターチルドレンの音楽の方向性を決めたとても重要な曲だと思います。
全曲素晴らしいです。これぞベスト!新曲も素晴らしい。このアルバムを聴いてボン・ジョヴィにハマリました。今でもこのアルバム聴きます。
ニューヨークのライター、ヘレーヌとロンドンの古書店主フランクの往復書簡形式でつづられている小説を読んで、特に何か波瀾万丈のドラマがあるわけでもないのに、読んだ後、しみじみとした思いに満たされました。だから、DVDがあるの知ってさっそく買いました。1949年の秋から始まる、ロンドンとニューヨークを往復する手紙とともに場面転換するの映画の構成は、うまく、1986年に制作されたにも関わらず、古さを感じさせませんでした。背景とか小道具のひとつひとつにも監督の思い入れがこめられているようで、小説と同じく、読み終わった後に、人生というものを深く感じさせてくれました。 私にとっても何度もくり返してみるDVDになりそうです。
「タッチ」の続編って感じはあまりしませんでした。 世界観が原作とはちょっと離れてしまってます。 「陽あたり良好!」アニメ版の続編でも通用しそうですね。 上杉達也と浅倉南と言うよりは高杉勇作と岸本かすみのようです。 ストーリーは「あれから、君は…」より好きです。 「プリティリーグ」や「ラストゲーム」を思い出しました。
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