自分で自分がわからなくなり、あれこれチャレンジしてみても心から湧き出る感情に触れることもできず、混乱するばかりで何をしたいかわからないままここ十数年生きてきました。数年前、「The Secret」に出会い、これならわたしにもできるかも、自分を変えれるかもと思いワクワク期待しながら読みましたがあまり変化はありませんでした。変化はさほどなくとも、「引き寄せの法則」が私の閉ざした心を開ける重要な鍵だと思いその手の本を読みあさりましたが、目に見える変化はありませんでした。結局、偶然に出会ったこの本を読んで、引き寄せの法則を使って本当の自分が望むプラスの効果を生み出すには自分を正当に評価し愛することが必要とわかり、今まで変化がなかったことに心から納得できました。この本は、主に心に平安を保てず、常に不安や劣等感を抱え、生きずらい思いをしている人たちに向けて書かれています。作者が医者だからかもしれませんが、内容は客観的で、シンプルなのでとてもわかりやすいです。ここ数年出版されている「思考パワー」関連の本は、思い通り生きるにはどうやって思考を作用すればいいかに強調して書かれていると思いますが、本書は、本来の意識的無意識的な心の働きを詳しく解説し、そこに人間が抱える孤独、過度の緊張、深すぎる後悔の念など生きるのに大きな障害となる様々な問題を絡ませ、簡潔に問題の原因と結果を述べています。1960年代に書かれた本だそうですが、本書を読むと、時代は大きく変わりましたが、人間が抱える問題は今も昔も全く同じなんだということに驚かされます。あまり上手く書けませんが、本書は、私みたいな幼い頃に植え付けてしまった低いセルフイメージのまま大人になり苦しみ続けている人たちに一筋の希望と愛と安堵の光をもたらしてくれる本です。
ちなみに作者の言葉をそのまま読みたかったので、ビビりながら原書に挑戦しましたが、ここで使われている英語はシンプルで思ったほど難しくありませんでした。目安としてはTOEIC750〜であればリラックスして内容を理解できると思います。
あまりこの人のことには詳しくなく(life timeというアルバムをもってるだけ)、「あぁー新作でたんだー・・」という印象。なんとなく購入。
曲数は少なく、ミニアルバムといった印象。ただ収録曲については満足しております。個人としては[3][5]が特にお気に入り。最初はちょっと地味かなとも思ったのですが、聴く回数が増えるにつれてクセになってきます。疲れた時なんかには癒されますよー。
最初はスタンド力があんまり悪くていらないと思いましたが、だんだん使ったらスタンドしやすくなりました。ハイパーヨーヨーのレジェンドベアリングと同じです、なんちゃって。
セサミストリートのマペットを作ったジム・ヘンソンが取り組んだファンタジー。他のレビューアーの方と同様に、久しぶりに本作を見ました。そして、当時の感動を再び思い出しました。 当時は本作についてもっと知りたくなり、登場人物(?)のデザインをした、ブライアン・フロードの画集を買ったものです。 ファンタジー映画には好き嫌いがあるので、万人にお勧めできないかもしれませんが、子供にはぜひ観せたい作品です。 素朴なストーリーではありますが、観ているうちに引き込まれていきます。観始めは、ヒロインの顔に違和感があるものの(人間ではないため)、じきに美人で可愛く思えてきます。 忘れられない1作です。
ジーナ(レニーセルヴィガー)が、レコード店の屋上で Sugar Highを歌った後、未公開シーンでは、屋上で引き続き、バーコ(berko)とレックス(Rex Manning)が、Say no moreを演奏して、警察に取り押さえられるシーンがあります。ホントのシナリオでは、こうだったようです。 警察に連行されてしまったから、その2人は、最後にみんなで踊るシーンには登場しなかった、らしいです。
英語がわかる方は、「100 things you learn from Empire Records」で、検索してみると、この映画に関するこの映画に関する理解度テストのページにたどり着けます。
「不良時代に助けてもらい、恩義を感じている雇われ店長のジョーのことをルーカスはいつも不憫に考えていた。その店が、買収されることをしって、ルーカスはジョーのために何とかしたいと行動を起こしたが、大切な店の売上をルーレットでスッてしまった。。。。。」が、この映画の大きな筋書きだと思います。 レックスとジーナの事務所でのお色気シーンもありますが。。。
サウンドトラックは購入しましたが、映画に登場するすべての曲があるわけはないので、Seemsなどこつこつと収集しています。
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