テレビで観た映画「ロボコップ」が良かったのでアマゾンさんで検索をしてDVDを探そうとしたらファミコンソフトも表示をされました(笑)最近、古いファミコンソフトにもはまっているので試しに購入!、プレイをしてみたのですが、独特のグラフィック、敵キャラに捕まった市長の凝った救出方法などプレイしていて面白いデス。このロボットコップ、パンチしか出来ず(銃などは使える)ジャンプやキックが出来ません(笑)この中古ロボット!とか思いましたが映画を観て納得、確かに原作通りなんですね、、、建物検索、一見、壁でもパンチで破壊できる場所があったりとよく作られているソフトだと感じました、時代も感じつつ楽しめるゲームだと感じました。
当時としてはゲームボーイとは思えないほど実写的なグラフィックとゲームボーイの音源をうまく活かしたBGMがこのゲームの特徴のひとつ。 電源を入れて流れる綺麗なグラフィックとBGMは好印象。 ゲームは最初は横スクロールの単調なガンアクションだが難しく手応えがある。ここを頑張ると次のステージへ進むが、このゲームの最大の特徴はステージによって疑似3Dガンシューティングもあればモンタージュなど、映画版のストーリーにそった様々なミニゲームがあり、もちろんボス戦もあるところである。 ロボコップが好きならやってみてほしい。
ポールバーホーベンの1作目は傑作、アービンカシュナーによる2作目は凡作ときて、3作目の本作はもう監督も主演も聞いたこともない人になってしまった。主役のピータウェラーが出ていない時点でもう負け戦だが、ヒロインのナンシーアレンだけは律義に出ているのが泣かせる。 もう完全B級と化した3作目だが、目玉はロボコップが空を飛べる仕様になっていること。ヘドラと戦うゴジラじゃねえんだからこの突然のバージョンアップは・・・・。ということで空中戦を繰り広げるロボコップが見所。開き直りが逆に潔く、バカバカしい作品だがそれなりに退屈せずに見られる。 敵は今となっては逆に誇り高いバブル期の日系企業。定番の日系俳優マコが親分だ。
話は著者の幼少期から、引退会見までを時系列順に追っている。
その半生の中で2回だけ彼は、もう限界だ、相撲をやめたい、と思い、そして母親からの一言で思い止まったという。それが、表題にもなっている「もう1日だけ頑張ってみたら?」である。
その母親に加えて、小学校から大学までの恩師、先代東関親方、横綱曙、朝青龍といった人に支えられて、誰にでも愛される、人間としての尊厳の極致にたどりついたのだと思う。
いま自分が不遇だと思う人は、「人生を引退する」という最後の選択をする前に、一歩立ち止まって、周囲を見回してほしい。私も不遇の極みの時に本書に出会って、思い出してみたらこんなにも支援者がいるじゃないかと気付いて、号泣してしまった。
自分は負け組だ、と思うすべての人に一読を奨めたい。
全てノーカット完全盤で収録されてます!自分的には5.VAN CHASE に感動!4と6で涙もんです。絶対買いです!
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