年々進化するゲームの性能から、もはや「太古の遺物」であるファミコンのゲームは存在意義がなくなってしまうのかっていいますと、実はストーリーが良ければ当時のグラフィックでもいまだに楽しむことができます。 そういった意味ではRPGやADVは今でも十分存在意義があります。 当時、選択肢とストーリーを重視したアドベンチャーゲームの輸入や製作を行っていたコトブキシステム(KEMCO)の作品はどれも非常にお勧めですが、私はこの「悪魔の招待状」がイチオシ。 ホラー映画やホラー小説好きなら、まずハマると思います。 嵐の夜、人里離れた山道を車で走る姉と主人公の少年。 ところが、山の中の巨大な洋館の前で事故に遭い、少年が目覚めると姉の姿は無い。 少年は洋館に足を運ぶが・・・。 中で様々なオカルト現象などが巻き起こり、探索するうちに館の謎が解けていく、という筋です。 システムは同社が出している「シャドウゲイト」と同じで、今のゲームでも十分通用する非常に優れたシステムなので、ストレスはまずありません。 S・ジャクソンのアドベンチャー・ゲームブック「地獄の館」風のストーリーで、なかなかのものです。
衝撃をうけました!
DVDかブルーレイでの復活を心待ちにしている作品です!
当時の撮影技術に脱帽!!!!!!!!!
本作と一緒に購入できて、本当に良かったです!!
大分古い映画ですが今でも十分通用する面白さです。 ゲーム版はバイオハザードの基本システムの元になったことでも有名でこちらもぶっ飛ぶくらい怖くて面白いです。 東宝さんぜひDVD化を!!
私はこの攻略本を見ながらスウィートホームをクリアしました。 アイテムについても詳しく説明されていますし、攻略についても順番に書いてありましたので、ゲームソフトの説明書無しでも大丈夫でした。評価の星は5個です。
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