これまでのシリーズと打って変わって主人公がダンテからネロという若い青年になりました。 まずはストーリーに関してですが、今作がシリーズ初プレイという方は4をプレイされる前に1と3だけはプレイしておく事を強くお勧めします、それと出来ればで良いのですがアニメもご覧になっているとより入りやすいです。 アクションは今回も基本的に剣と銃のコンビネーションですが、剣と銃の種類は一つずつしかないのでシリーズ経験者は武器の少なさに驚くかもしれません。 しかしネロはそれに加えて悪魔の右腕を持っておりこれを使って敵を掴み、振り回す、投げる、叩きつける等様々なアクションをします。(敵によって掴んでからの行動が違うので新しい敵に出会ったらまずは掴むを試すと良いと思います) ちなみに途中でネロからダンテに操作が切り替わります。 ダンテは3のシステムをさらに進化させた感じですね。前作ではミッション開始のメニュー等限られた場所でしか出来なかったスタイルチェンジが戦闘中いつでも可能です。 これに関しては前作の改善点として要望の強かった部分なのでとても評価できると思います。 勿論武器の種類が豊富でスタイルごとにアクションが沢山あるので非常に操作のやり応えがあります。 グラフィックにも非常に力が入っている印象を受けました。次世代機という事でPS2の時から大きく進化していると思います。ダンテのイベントシーンのアクションも爽快感があって必見です。 PC版はコンシューマ版と比べグラフィック設定を変更し高品質にできますが、高品質の設定で動かそうとすると相応の高いマシンスペックを要求されます。 最低でも奨励動作環境を満たしているPCでないとキツイですので公式サイトなどに書いてある情報をチェックしてみてください。 ちなみにamazonに掲載されている動作環境は必須動作ですのでその環境でプレイすると残念ですがグラフィック面には期待できません。 PCを新調するか、予算の無い方は素直にコンシューマ版でプレイされた方が良いと思います。
上記で褒めまくってしまったのでここからはちょっと気になった事やマイナス点を書きます。 今作は意外とあっさりしたストーリーでした。主人公の出生や悪魔の右腕に関する説明部分がほとんどなかったのが残念です。(これは次回作以降ネロが主人公だった場合に語られるのでしょうか?) またネロのイベントシーンでの演出やセリフがほとんど頭に残ってません。 これはキメ台詞の一つでもあればかなり印象が変わってくるのでしょうがやはりあっさりしていると思います。
・最後に シリーズ通して言える事ですが、このゲームは操作が上手くない内はただ難しめのアクションゲームですが操作が上手くなればなるほどスタイリッシュアクションとなり、プレイするのが面白くなってきます。 通常の難易度をクリアして終わってしまうのではなく是非最高難易度をクリアするまで何度も挑戦してみてください。 PC版ではさらにターボモードやLegendary Dark Knightモード等もありますのでアクションを極めたい方はお勧めです。
とにかく君に届けのPV観て下さい。泣けます(>_<)
普段LiveのDVDとかまず買わないんですが あまりに3rdアルバムが良すぎたので、その流れで買っちゃいました。
これは120%買いですね!!
名曲揃いですし、歌唱力が半端じゃないんでLiveのほうが数段いい曲になってます。
とりあえず、悩んでる方はYoutubeにて「May's live」で調べて、ダイジェストを見てみるといいと思います♪
いや〜いい買い物しました(^^
オフホワイトを買いました。重さがちょうどいい。重すぎず、たくさん物を入れても安定してます。外側にもポケットがあれば良かったですが、使いやすいので気に入っています。
30代半ば、ソーイング初心者です。 表紙の服と、ストレートパンツ(ウエストがゴムのレギパンのようなもの)を作りました。 表紙の服は、無地の少しだけ光沢のある薄手の布で作ってみました。体型もカバーしてくれるし、なかなか大人っぽく仕上がりました。 ストレートパンツは、柄のあるストレッチツイルで作ってみました。市販のレギパンは、私にはピッタリしすぎて似合わない事が多いのですが、キレイなラインで大満足でした。(本当に太すぎず細すぎず絶妙!) 流行りの柄パンが手軽にできる嬉しさで、続けて二本作ってしまいました。 シンプルで、野暮ったくない。体型カバーしてくれる…そんな服だと思いました。 ただ、シンプルさ故に生地を間違えると、部屋着っぽくなる可能性もあると思いました。
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