愛聴盤。ジャーマン・メタル屈指の傑作で、メロディアス・コーラス・ハードの大名盤!ここには、英米のメタルやプログレにはない、いわゆる「泣き」や「叙情性」とも異なる、ドラマチックな清冽さとメルヘン、そして感動とがあります。
同郷のフェア・ウォーニングに近い音楽性ですが、このスケール感と清らかさは、別格で聞くたびごとに、味わいが増してきます。
未聴の方は是非聴いてください・・・
紅茶を手軽に飲みたいと思い、比較的簡単に使えるこちらを買いました。
それから5年以上経ち、今でもこれを買って良かったと思うのは一番に飽きないデザイン。 引っ越して部屋が変わりましたが、浮くことなく、相変わらずきれいなフォルムです。 私は1年後にまた引っ越す予定ですが、どんな部屋でも合うだろうと思います。
私が購入を決めた切欠は容量が大きく長く使えるもの&値段(定価で買いました)でした。 フィルターはいつか交換しなければですが、これからも大切に使っていきたいと思います。
構造上手入れは多少面倒(洗うときに解体する程度)ですし、本当に味にこだわる方には向かないでしょうが、 手軽に紅茶が飲みたい、長く使うものがほしい、と言った方にはおすすめです。
前作から8年も経過してようやくリリースされた待望のアルバムです。
そりゃ、8年も経てばVoも変わるよな・・ということでMichael FlechsigからMichael Bormannに変わりました。し・しらん・・・
聴いてみればやっぱり「ZENO」ブリは健在でジーノ・ロートのギターも相変わらず泣きのギターでした。
ただ、このボーカルですが今までのように透明感を求めていたZenoの楽曲が持つ特質を少し損なっているように感じました。 逆に言うと、今までは高音域が目立っていたけど注音・低音もしっかり表現できているので過去2作(+2作もあるけど)より輪郭が明確になりよりHRよりの楽曲になっている。 とにかく、アルバム全体のコンセプトがしっかりしているので(ライナーノーツを読んでね♪)、聴いていて心地よい。
恐らくFAIR WARNINGと比較されるであろう作品ですけど、今回はちょっと違うかもしれません。ライナーを読むと、当初トミー・ハートがVoに起用される予定だったようだが、Fair Warningを選んだ為、別のボーカル・・ ということになったようだ。でも、これで良かったのではないだろうか? 個人的には、以前のZENO+BON JOVIと言う感じがしているので。とにかく、メロディアス・ロック好きにはたまりません!
インストール途中でマカフィーウィルススキャンが「トロイの木馬を削除しました」とメッセージを出した。そのせいか、起動するとスチームが「このゲームは現在利用できません。後でもう一度お試しください」と警告を出し、いつまでたってもプレイできない。
最近(2011年2月)インストールし直したら、なぜかスムーズにインストールできて、きちんと起動できた。マカフィーかスチームがバージョンアップでもしたのだろうか。ちなみに発売元のズーに問い合わせたところ、スチームのメニューからゲーム名を右クリックし、「プロパティ」→「ローカルファイル」タブ→「ゲームキャッシュの整合性を確認」で改善されるそうだ。
ゲームは独特の雰囲気がおもしろいが、展開は一本道で単調だ。主人公の進む道は決まっていて、すべての敵を倒さないと道の先へは進めない。道というより、道の形をしたステージと考えたほうがいい。すべての敵を倒せばステージクリアで、次のステージへ進めるようになる。
道だから隠れる場所はない。いきおい、敵とのHPの削り合いになり、頭より運動神経がものを言う。持てる武器は1つのみで、変更する場合は持っている武器を捨てて、落ちている武器を拾うシステム。ステージによっては強制的に素手にされることもある。DOOM系のFPSを期待すると失望することになる。ちなみに飛び道具の弾数は無限だ。
一番不満なのは定点セーブであることだ。ステージクリアごとに自動セーブされる仕組みになっている。このゲームだけではないが、いつでも好きなときに終われないのは、忙しい大人がやるゲームとしては失格。前述のステージクリア制と合わせて、子ども向けゲームの感をぬぐえない。ステージクリアそのものが目的となり、戦略を立てて、敵をじわじわと倒していく喜びは味わえない。
FPSと言うより3D格闘ゲームと言ったほうがよさそうだ。その手のゲームが好きな人なら楽しめるだろう。
基本、格闘で進むFPSです。 格闘といってもパンチとキックのみ、飛び道具はあるんですが それぞれ一長一短なので、使い所と使い勝手を学ばなければ イマイチだったりします。 世界観が独特で、未開型ファンタジーと言いますか、 昔はこういうPCゲームって結構あったよな〜。 と回顧的な雰囲気でもありますね。 また、久しぶりの純粋PC専用ゲームなのでビジュアル的にも開放感があって これもまた懐かしかったりします。 FARCRY2とかFEAR2とA級FPSを続けてプレイしてきた私にとっては、 「こう言うのあっても良し!!」 と言った感想です。
短所と言えば割とボリュームがうすい事でしょうか? 日本語版を販売してくれたZOOに感謝します。
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