からくり時計と思っていただければわかりやすいかもしれません。 いつもは閉まっている中央のプレートが毎時開きミッキーとミニーが姿を現します。 曲もとても綺麗で雑音無く、ゆらりゆらりとミッキーとミニーが動きます。 音楽終了後、ゆっくりと閉じて行きます。 センサー内臓なので夜中になったりすることもありません。 電波時計で自動で調節しているのも魅力です。 インテリアに最適なアイテムです。
かなりわかりやすく、読みやすい、二次・私大向けの参考書です。 センターだけの方にはオーバーワークですので、そういう方はセンター用のものをやりましょう。
私は独学で生物を勉強しましたが、 本書のおかげで全く無知な状態から偏差値65まで引き上げることができました。 基礎から応用まで、およそ大学受験で重要かつ題材とされやすい実験も含み、ほぼすべてが網羅されています。
使い方は大きくわけて次の2通りでしょうか。 1、教科書として使い、すみずみまで理解・暗記する 2、辞書として使う
私は1のやり方で勉強しました。 つまり、1講ずつ読んで暗記、読んで暗記・・・のくり返しです。5〜6周やりました。 もともとキレイにまとまってますので、ノートにまとめ直す必要はないでしょう。 まとめる時間があるなら、読んで、見て覚えたほうが早いです。 ただし、これは受験本番まで1年以上ある方にのみ有効だと思います。(私は高2の12月ごろに始めました) 本書は約800ページもあり、他の科目の兼ね合いも考えると仕上げるのにそれくらいかかるからです。
ですので、残り1年を切った段階で本書を購入するなら、2が適していると思います。 基本的な事項はもっと薄いものを用いて覚え、わかりにくい部分は本書を使う といった感じです。
もちろん、上記のように勉強したうえで他の問題集で演習も必要です。 というかセンターだけならまだしも、二次まで受験するなら、演習のほうが大事です。 結局生物はどれだけ多く問題をこなしたかで決まります。 さすがに論述の慣れは解きながら身につけるしかありません。
ちなみに、なぜか本書にはクロマトグラフィーの記載がありません。(改訂されたかな?) そこは少し残念です。
しかし「最強」の名に恥じないすばらしい参考書であることは間違いないです。 生物を極めたい人にはおすすめです。
以前、コストコで購入し気に入っていましたが、なかなかコストコに行けず、 ネットで購入しましたが、迅速に対応いただき、次回も購入させていただきます。
表紙とタイトルのセンスの通り、幸せになるためのシンプルな秘訣を心理学的な学説・研究結果の裏づけも加えて書かれています。100項目ありますが、どれもタイトルを読むだけでなんとなく元気が出てくるし、内容も各項目2~3ページで英語の得意でない人にも読みやすいと思います。 Blue day Bookとともにながく手元におきたいなと思える本です。
味がしっかりしてるので多めにお湯を入れています。 貝が苦手な家族にはわかめだけを入れて、自分のカップにしじみを入れて半分こです。 家族はしじみスープと気付かず飲んでいます。 近所のスーパーで叩き売りされてた物を購入したのですが、あまりに美味しかったので再購入しました。
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