テトリス、ぷよぷよ、んでもってぱずるだまでっしょ。 対戦が熱いっっ♪ キャラが濃いっ♪ PSの機能が判らないところで、炸裂している! 肥満のペンクロー(これは1作めのペンクローを望む! なんか美人になった、まゆ。 憧れの高校教師? 人形のキョウちゃん??? すし屋のまさ。(寿司を投げてくるんだぜ~ F1レーサーのJJ(いや、シェイシェイか。 赤ちゃんのあたぼう?(最終連鎖は超美人! リョウの爆裂拳は、必見なのだが、なかなか続けられません。 まだまだ、1癖も2癖もあるキャラクターたちのアクションが笑わせてくれます! これは、是非の1本♪ おまけのころがしだまが、また燃える♪ 超お買い得っす♪
コンパイルの「ぷよぷよ」みたいな 落ちモノパズルゲームを自社でも作りたいなー と出たのがコレ。
ぷよぷよが4コ駒が隣接すると消えるのに対し、 ぱずるだまの場合3コで消える。
んで、連鎖すると「おじゃまぷよ」もどき が相手のフィールドに落ちて最上段まで駒が詰むと 勝敗が決まる。
只、さすがに3コで駒が消えるので 「ひとりでぷよぷよ」のような 得点稼ぎモードはない。
それを「ツインビー」の世界観で ゲームをまとめたのは大手コナミのセンスである。
プレステぱずるだまシリーズ第1弾としては いい出来だが、ひとつ突っ込むと 中央を常に陣取るシナモン博士がうっとおしい。
あと、キャラの掛け合いボイスで ワルモンはかせが「勝ってやる」見たいな言を 云ってるのに対しパステルが「引導を渡してやるわ」 と云うのがすげえとおもう。
名作パズルゲーム「ぱずるだま」に 人気ゲームソフト(当時)ときめきメモリアルのキャラクターをのせたもの キャラクター毎に降ってくる邪魔玉のパターンが 原作から変更され より強いキャラクターは強く、弱いキャラクターは瞬殺されるという状況に なりました ちょっとバランスが悪いですね
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