これは今してもとても面白い作品です。
まず、ストーリーがすごくいいと思います。
最後は泣けました。後、奥が深く「そうだったんだ!」と思える場面が沢山ありました。
私が始めた頃は、まだゲームに慣れていなかったみたいで
戦いのときに画面が次々に変わって、少し目を回しましたが・・。
各ボス強いのが多く、お話も長いのでとても楽しめます。
買って損は無いと思います。是非一度やってみて下さい。
「イクノ パープル」と形も大きさも全く同じようのです。 唯一の違いが色。こっちは写真の通り銀色。 そのおかげで、性具っぽさは若干抑えられています。
太さは「イクノ パープル」と同じく35mm ただ、プラスチックの部品を二つ合わせる形になっているため 表面にスジが通っています。 膣はともかく、アナルには少し厳しいです。 アナルに使う場合は、ゴムなどをかぶせることを推奨します。
振動部は先端にあります。 あくまで穴に挿入するのに適しています。 強さはある程度調節可能です。最大にすると結構強くなります。 ただし、挿入しない場合は、全体が振動してしまうので振動が弱くなります。
1FMとCOMはまだ最後までクリアできていないので、一通り見終わった新作の358/2 Daysについてレビューさせてもらいます。 ちなみに私はKH作品は全てプレイしています。
まず不満点から挙げるとすると ・一部の機関員の描写がない。 機関員の半数は物語序盤で登場しなくなるので、ほとんど描写がありませんでした。最初の方にロクサスと行動を共にするラクシーヌやマールーシャについてはナレーションなしの文字だけで説明が行われます。 しかし物語が進むにつれて様々な機関員の名前が台詞の中で登場するので新規ファンからすると「誰だっけ?」と思うかもしれません。 またロクサスのそれほど重要でない日々の成長過程もナレーションなしの文字で説明されます。 ただこの部分まで映像化してしまうと時間や中だるみが増え作品のテンポが悪くなってしまうような気がして「これでよかったかな」と思うところもあります。
・戦闘描写がほとんどない。 個人的にこれには少しガッカリでした。バトルシーンがほとんどなく、武器を装備した次の瞬間には決着がついているといったものがほとんどでした。 物語終盤のロクサスと□□□の戦闘もDS作品時の戦闘前後のムービーをつなぎ合わせただけで「何があったの?」と思ってしまうところがありました。 毎回の作品にあるシークレットムービーの戦闘シーンはとてもすごい迫力を感じさせてくれるのでここは頑張ってもらいたかったです。
不満点はこれぐらいでそれ以外は大満足の仕上がりでした。 ボリュームも2時間50分以上ですが見てるときは全く苦痛に感じず、あっという間でした。 また物語の重要部分やシリーズトップクラスの感動、登場人物たちの心情の変化などをしっかりと描いてくれてます。 基が一本のゲームをソフトをあくまで「手軽に把握する」ことができるものになっています。
評価は358/2 Daysのみの評価で、戦闘描写がなかったためマイナス1とさせてもらいましたが その分感動をメインとした新規ファンにも私のような大ファンにも納得のいくものに仕上がっていると思います。 長文失礼しました。
振動は結構強いと思いますが、音も結構響きます…。単三電池一つで動くので気に入っていたのですが、数ヵ月で壊れてしまいました。コードが無いので壊れにくいだろうと思っていただけに残念です。あと、写真で見るよりちょっとちゃちいかな…。
やっぱり天野先生の書くKHはすごく面白いと思います。 3巻の舞台は、オリンポスコロシアム(2巻の続き)、モンストロ、アトランティカ、ネバーランドの4つでした。 以前から、噂で「3巻ではワールド4つ分話が進む」と聞いていたのでどうなってしまうのか不安でしたが、それにも関わらずすごくストーリー運びが上手いので、あまり気にせず楽しく読む事ができました。 相変わらずソラ達のギャグありシリアスありな場面は健在で、読む度についほのぼのしてしまいます。4コママンガの方も思わず笑ってしまうような内容でしたし、天野先生ファンの方もゲームをやった方もやっていない方も、買う価値のある1冊だと思いますv
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