２００８年第１期の２０本強のアニメの全品に目を通していますが、最も衝撃を受けた作品はこれですね。
多分、２,３年前だったら・・・１年前でもですが・・・
地上派で放送出来なかっただろう物が延々と画面に流れている。
率直な感想としまして、「日本は遂にここまで来たか・・・いや、来ちゃったのか？」です。
ここで非常に重要なポイントなのですが、この様な過激描写、過激表現を売りにする作品は総じて
飽きるのも早いのですが、この作品はまるで飽きない。
この理由について私なりに考えてみたのですが、まず第一にキャラが立っている。
メインキャラは当然として脇役、単発キャラにもベテラン声優を配するのがその典型でしょう。
普通に考えればウザキャラのコウモリも高い好感が持てる。
また、一話一話、ストーリー展開に起伏が富んでいる。
多分、誰も注目してないと思うのですが、脚本の完成度が無茶苦茶高いですよ、これ。
出すべき所では全力で出し（色んな物を）、締めるべき所では全力で締めてある。
あとは、ＧＯＮＺＯ様お得意の訳の分からないオリジナルストーリーで原作レイプをしなければ、
この作品は今期最も推薦できるアニメ作品になるだろうと「今現在は」確信しております。
I had been looking for awhile for the score to Rosario Vampire. With most shows, there is a tendency to have multiple CD releases if the show has multiple seasons. Thankfully, you get the score used for both seasons on one CD. You will also get the TV size versions of both OPs and EDs themes. There were a few weak tracks, some of which I don't recall from the show. However, overall, listening to the tracks beings back memories of various segments of this fun show. I consider this an excellent value of a release. Recommended.
ガチの戦いの連続ですね。
月音はますますヤバいわけですが、ただ今更恐れては欲しくありませんでした。
胡夢やみぞれの友達想いなところはかなり素敵でした。
悪役もカッコイイんですが、藤咲はやはりいい気にはなれません…。
また本編が真面目な分、巻末の４コマが非常に和みました。
今まではラブコメなどそちら系なところもありましたが
今巻は物語の終盤が近いせいかバトル中心です。
しかし、絵も綺麗でコマ割りも良くて読みやすいです。
バトル中心でも「がんばれっ！」と月音を心で
応援しながら一気に読めてしまいます。
モカと月音が再会し、
月音が「今度はオレがモカさんを守る番だよ」と
モカを抱きしめるシーンは感動です！
一体どのような結末になるのか？
亞愛の心にある、茉莉香との思い出からの亞愛の動揺。
アルカードが動きだし、朱染一茶や東方不敗など、
主要メンバーがすべて集まり攻防が始まる。
さらには自らをグール化させてまで玉露と
決着を付ける決意の月音。
月音の底知れぬ覚悟と強さを感じます。
見所満載ですが、
月音とモカ、そして月音同様に強くなった仲間たちの
今後の活躍に期待を持たせる今巻です。
サンプル画像と違って、実際の物はなんとなく色が濃く思えます。
「こんなに肌の色が濃かったっけ？」
と思ってしまいました。
胸の部分は心持ち、他の商品より大きく感じられます。
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