この曲を聞くとなぜか小さいころの気持ちや思い出がよみがえってきます。昔、うれしかったことや悲しかったことを感じることができて懐かしさにひたれます。(^O^) 是非聞いてみてください!
タッチ最後の劇場作品です。おなじみキャラも登場で楽しめるのではないでしょうか。 ストーリーをおおざっぱに言うと、ひょんなことから監督が入院し代理監督がやってきます。しかしその代理監督は明青野球部が嫌いなようで部員達をしごきぬきます。最後の夏の県大会のお話です。 原作にそった内容ですが南がマネージャーに戻っていたりちょっと変わっているところもあります。
下北沢本多劇場で芝居を見たあと、下のヴィレッジバンガードでいろいろ物色していると、漫画コーナーでひときわ目立つ「手塚治虫」コーナーが。 しかし、その前で平積みされているのは、ひときわ目立ったこのパロディ漫画でした。 このオビからして強烈。 手塚治虫の長女、手塚るみ子の「お墨付き」です。
この本の装丁デザインも、どこかで見たような。 そして、この表紙も凄すぎます。(裏表紙のブックオフも芸コマ。)
それだけではなくて、まだ「本文」にたどり着けないのですが、カバー裏の漫画が凄い! 著者近影も含めて。
で、やっと漫画ですが、手塚漫画(他、永井豪、横山光輝などなど)のパロディ漫画です。 しかも下ネタ。 しかもわかりやすいキャラクターは、カバー裏だけで、本文のマンガではパロディ対象が明確でないものもあるのですが、それでも登場人物の書き方で、手塚漫画以外の何者でもありません。 特に、大人向けの手塚漫画のエロい部分が、凄く良く出てます。 良く許可が下りたものです。 ある意味許可した手塚側のほうが凄いかも。 本当に神罰が下りませんように。
さすがに手塚パロディ等は「全編」ではなく前半くらいで、後半は初期の作品らしくますます最低に・・・。 でも、ご一読の価値ありです。 でも、最低です。 でも、笑えます。 最高に最低です。
20代~ひょっとしたら30代?!の女の人には懐かしいスポコンアニメの決定版といえばやっぱり「タッチ」ですよね。 このシリーズどのお話も最高ですが特にカッちゃんが死んでしまうこの巻見て泣かない人ははっきり言って変人です! 涙なくしてみられないこのビデオぜひどうぞ。
各話のオープニングはサブタイトルだけで『クレオパトラD.C.』というタイトルはエンディングで初めて出るという不思議な仕様(DVDではチャプターメニュー出るから判ってしまうが)原作を知らないで観始めると???になるかもしれない。 1・2は原作の中から、3はオリジナルストーリー。同梱冊子の新谷かおるインタビュー内でも触れられているが1・2と3は制作年と監督が別な為、細かい演出の違いが楽しめて2度美味しい…かどうかは観る人次第。 もっと興味の湧いた人はサントラCDも発売されていた(当然過去形)ので探してみると良いでしょう。
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