藤野真紀子さんのエッセイは他にもいくつかあるのですが、コレよりも一つ前の作品である「藤野真紀子のエレガントテキスト」を買うのはやめてしまったんです。なんだかイヤミな感じがどうしてもしてしまって・・・キレイになる事にあまりにも躍起になりすぎてるところがいいお年なのにやりすぎというか。エレガントさが感じられなかったんですね、ただ、この本はよかったです☆ イヤミさが抜けていて、でも藤野真紀子さんらしい「きれいを追求する姿勢」(ちょっとやりすぎだけど、今回はイヤミというよりも可愛げに映った)が出ていたと思います。
公団住宅の狭いキッチンにもかかわらず、ず〜っとほしくてほしくて2年くらい迷って決めました。やっぱり、みなさんと同じで日本のメーカーであることと、値段ですね。我が家で初めて使用したメニューは『餃子の具』。ボウルに材料を入れて平面ビーターで「あっ」という間に手も汚さず出来ました♪挽肉を捏ねる時に指と指の間や爪の中とかに入るのがイヤだったの。でもこれだと衛生的で、フードプロセッサーと比べ物にならないくらい後片付けもラクです。いつも目の前にド〜ン構えているから、ミキサーとしてだけでなく「ボウルで何か和えたり混ぜたいな」って思ったら、わざわざボウルを出さなくてもスグに使えて便利です。なのに☆☆☆の理由は、連続使用制限15分で、しかもパン生地を捏ねる時に本体が大きく揺れるため常に手で支えていないと倒れるんじゃないかと思うくらい危ないので、捏ねている間に他の用事が出来ない!!!パンの生地の捏ね上がりは満足していますが、パン生地を捏ねるならニーダーか餅つき機がオススメです。
すごくきっちり、かっちりしている方ですね。
もうすぐ60歳とは思えぬ美しさ、ご本人も 相当気を使われているようで、本の中でも使っている お化粧品、飲んでいるもの、食品なども出てきます。
つい最近までよく出ていた「料理研究かなどの生活系ムック」といった感じ。 でも、年齢も上の方なので、出てくるものもお上品でお高いものが多く、 全体的にきっちり、かっちり、ぴしっとし過ぎていて私には・・・、でした。 この辺は趣味の問題だと思うのですが。
お料理もご自身も生活全般もきっちりされている方なのですね。 驚くほど。
お庭やお召しの洋服、キッチンや家の中までいろいろな写真が出ていたので、 藤野さんのファンなら買ってもいい本だと思います。
桜が土見ラバーズに加わり、ますます賑やかになる 温泉に行くのはいいが ハーレム状態で、なんとネリネの母親のセージ登場 ”ちびっ子ママ”の通り名がふさわしい この中で楓の印象的な台詞があるが、いずれはハーレムエンドを 容認する発言がある 楓の懐の深さを感じられる 本来の楓の姿を感じられる アニメ版は楓の表面的な面ばかりを描いていて気に入らない
また、次のが出ないかな? 今度は季節柄なればクリスマスか? 次回のゲストは誰かな?シアの母親達かな?
安くて基本機能があるのはいいのですが、
ホームセンターで展示していた、 アタッチメントのニーダーの塗装はがれの品がどうも気になります。
ビーターとニーダーは焼付け塗装です。
展示で実際には使用していない状態ではがれるなんて 容易に塗装がはがれるなら長持ちはしないのではないでしょうか。
キッチンエイドは、修理部品を販売していますし、 pro600はアタッチメントが塗装なしで、 モーターがパワフルなので長持ちします。 メランジェェールでは重い生地の30分攪拌は無理です。
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