ウルトラマンのゲームはこれが初めてですが、思った以上に面白かったです。
特に自分は格闘ゲームは苦手な方ですが、チュートリアルやプラクティスモードを選べば戦闘の練習はできますし、Easyモードを利用すれば、初心者でも最後まで楽しめると思います。
本作ではゾフィ、ウルトラの父が参戦する、というのがひとつのウリになっているようですが、ゾフィはともかく、ウルトラの父は「真のストーリーモード」をクリアしないと手に入りません。
真のストーリーモードでは展開も最後の敵も異なります。
おそらくネットなどで探せば情報などがあると思いますので、わからない方は探してみてください。
それにしても、父の戦い方はタロウそっくりです。さすが親子。
ウルトラマン〜コスモスまでが揃い踏みしているこの作品。 必殺技の豊富さ、システム、演出の再現、ウルトラモード等等、 スタッフ側の熱意がダイレクトに伝わってくる程の作りこみに感動する。 今まであまり陽の目を見なかった80先生まで登場しているのだ。 比較的難易度は高めで、ウルトラモードもクリアに一苦労するかもしれないが、 ウルトラシリーズのファンならば必ず買っておくべきではないかという作品。 80からの怪獣の選出がイマイチだったり、ガイアのテーマソングが使われていない、コスモスにコロナモードがない等、細かい点で不満はあるものの、 この完成度はまさにウルトラゲームの決定版といえる。
ファイティングエボリューションシリーズとしては4作目となる「リバース」ではあまりの熱意が空回りしていたようだが、 データカードダスの「大怪獣バトル」といい、作る意欲はあるのだから『ファイティングエボリューション4』を製作してほしいものである。
自分はどちらかと言うと3の方が良いです。
戦いの動きや行動はとても良いです。
3とは新しく、コンボ技(ネビュラコンボ)、避け、多彩な技などは良いです。
しかしキャラクター、必殺技の数が少なくなりました。
ウルトラ戦士は、ウルトラマン、セブン、タロウ、ティガ、ガイア、アグル、コスモスだけです。
怪獣は、約20もいきません。
光線のすさまじさはとてもいいです。
しかし少し大げさすぎる気もします。
グラヒックはとてもいいです。
地面にかたが残るのがとても印象的です。
ミッションの数は少なくすぐクリアできます。20もありません。
内容はまぁ良いですね。
隠しキャラも意外に簡単に出せます。
多分クリアすると飽きるでしょう。
FERの攻略本はこれ一冊しかないので、隠し要素を網羅したいなら必携ともいえる攻略本です。 操作方法などの基本的なところから、隠しキャラの操作まで網羅されていますが、いかんせんオリジナルの怪獣が多いため、やや解説不足。 まぁ、無くてもいいけど、あればそれだけ早く攻略できるという意味では買って損は無いかも。 ただFE3ほどの隠し要素があるわけではないので、これなしで頑張ったほうがゲームそのものは長く遊べるかもしれません。
この本では、隠しキャラ(ウルトラマン系や怪獣系)や隠しモード・隠し技の取得が容易にできるよう書かれています。このゲームはこれで終わりかなぁと思ったら、まだまだ楽しめそうです。皆さんも買っていろいろなウルトラマンをゲットしましょう!
|