暇があれば聴いてます。 特に気にいったのは、1stと2ndでとても聴きやすいです。 このBOXセットをきっかけに最新作を注文しました。
買おうか迷っていたのですが、みなさんのレビューを見て欲しくなって購入しました。 どのPVも何回見てもいいですね!!大満足です☆ ギルドはライブ映像が入っているのでライブに行った雰囲気を楽しめます。 隠しトラックも凝っていてビックリで面白かったです 笑 やっぱりBUMP最高です!!!! 迷っているならぜひ買った方がいいですよ〜
量子化学を厳密に書けば読むには骨が折れる本となり、実際にフラスコをいじって有機合成をやろうという人には実用性がなくなるだろうが、数式を端折って定性的に書くと、結論を天下り式に教えるだけで、応用が利かなくなる。すなわち、新しい問題が発生しても、信頼性の高い答えを出すことができない。
この本では、数式は最初に出てくるだけで、後は実際の反応例を理論にあてはめて計算した結果だけが書いてある。既存の反応の理解にはこれで十分かもしれないが、新反応を設計する場合には、この程度の理解では全く足らない。
とりあえず、計算化学者がHOMOとかLUMOという言葉を使うのを聞いても、たじろがない程度の予備知識は頭に入る。
テクノ初心者で、オービタルのアルバムはイギリス盤のオリジナルアルバムシリーズBOXセットに続いて2枚目です。 とても聞きやすく、最高です。
惑星になって、宇宙をさまようステージクリア型アクション。 魅力なのは宇宙または原子をモチーフとした不思議な世界観。センスを感じるグラフィックとサウンドが雄大で深遠な宇宙を感じます。「宇宙」に「不思議」を感じる人ほど楽しめると思います。 そんな宇宙で頼りになるのは引力だけ。重力・反重力を使い分けて軌道を調整するのですがこれが楽しい。前半でははんなりと球体達とのランデブーを楽しめますが終盤は余裕なし。集中力を鍛えられます。完全クリアはかなりのやりこみを要するでしょう。 ちなみに引力や速度に関する捉え方はあくまでゲーム的で、相対速度の世界ではない(たとえば、自分と同じ速度、方向で動いている惑星を追う時に引力をつかっても、自分の出せる速度が決まってるためなかなか追いつかなかったりする)ので違和感を覚える人もいるかも知れません。たぶんその辺りをリアルにやると恐ろしく難解なゲームになったかもしれませんが…。 ゲームとしてはステージクリアしていくだけなのですこし単調でもあります。これはこれでストイックでいいのですが、ゲームモードで他の遊び方も用意してくれたらさらによかったと思います。 wiiウェアでもリメイクされ、グラフィックはもちろん一部ステージが新しくなりました。しかしグラフィック、特に背景はこちらのGBA版の方がかっこいいと思います。
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