なかなか進まない 律くんの恋愛! ちょっとは進展したかな? というお話や律くんの妹がちょっと胸キュンしたお話など ふあっと心温まるお話が多いです! 可哀想?な智くんにも 素敵な彼女が出来ると いいなぁと思いました (^w^)
ステージでも何考えてるのかよ〜分からん郷子さんですが・・・“鈴木トメの普通な日常”???なんちゅうタイトル!(でも、この曲が一番良かった)。楽曲のレヴューとしては難解すぎて文字にしにくいっす。紅龍さんもコソっと参加していますが、少なくとも『ウキウキ』とか『ノリノリ』とか『チャンチキ』『チンドン』などを期待してはいけません。やはりこの人は天才です。Shang Shangサポーターなら、な〜んも考えず購入しましょう。それがサダメなのです。仕方ないのです。迷うより諦めましょー。
郷音と書いてhibikiと読まねばなりません。『郷』のみマゼンダっぽい色で『音』の部分は黒で表記されていますがケースのディスク受け部分も黒で、中心のツメの部分から見えるバックがやはりマゼンダになってます。必要以上に感心してしまいました。妙に安心します。郷子さんの比類なきハイトーンの美しさと重なります。
律くんが恋を自覚したようです! 倉科さんとうまく行くとよいなぁ♪ 妹奏ちゃんは相変わらずブラコンですね! 好きな人ができないと、 小姑になっちゃうと心配になりました! 弟調くん中々成長していい男になってきました!
白石ひとみさんや、北原梨奈さん、私好みの女優さんが何人かいて、なかなか良い内容です。
コスプレ系ではなくあくまで正統派系なので、コス好きには物足りないのではないかと思いますが、出演女優さんも多いし、そこそこお勧めですよ。
年代では90年代の女優さんが中心で、なつかしシリーズとしても良いのではないでしょうか
兵庫から上京し、服飾デザインを学ぶ主人公・衣温(いおん)が一人暮らしを始めたアパートで生きた着せ替え人形(に乗り移った外宇宙知的生命体)を発見することに。そのまま「苺田アン」通称苺田さんと命名された彼女?と繰り広げるまったり系のお話です。
表紙の可愛らしい絵と設定で覚えていたのですが、一時書店から消失し、再会には随分時間がかかりました。括りは少女漫画ながら、男女とも楽しめそうな一品。「生き人形」を扱った話は多数ありますが、これだけ「いい性格」して、あとは衣温が次々と服を用意することで毎回衣装替えしているような生き人形モノは当物件だけかと。
多数の登場キャラも個性が立っていて、起承転を経た1話ごとの読了感も爽やか。その個性もちゃんとよい意味で(東京湾の彼がすごい背景で決めたページのように)発揮されているので、衣温は過去が暗かったり遠くの人間からは「打たれないけど出る杭」として認識されていながら、近くに集まった「ひと」(勿論「彼女」も)達にはとても恵まれています。
しかし苺田さんの部屋(ドールハウス)を見ていると、なんだかこういう空間を作りたくなってきます(笑) 巻末あとがきの話を立ち上げた経緯からも、様々な「実例」が見られて面白かったです。
このペースで続巻が読めればな、と。
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