モンテ編は、画伯がモンテカルロというミニを買うまでを取材したモンテ編なのだが
出版社とのトラブルで、すべて立て替えて車を買うことになってしまう。
その後もトラブルが続き……
画伯がちょっとかわいそうに感じるモンテ編だったりする。
あと、リアル・パンツマンも登場。
こっちは素で怖い
あいかわらず面白いですね。
この巻の目玉は、車イス工場見学、LOVEBODYだと思いますが、
個人的にはシャクライさんの顔で作ったフィギュアのレポートが面白かった。
本当に腹を抱えて笑えました。
世界が広がるレポート漫画であるだけでないから、カオスが好きです。
途中からセリフ、ナレーション等が写植に変わって読みやすくなってます。
コミックになって手書きの文字が小さくて目が疲れます。
内容は面白かったり、つまらなかったり回の差がありますが3巻よりは楽しめました。
カオスは全巻揃えています。自分も足に麻痺が出て歩けなくなった時PLUSの2巻でアカザーの話を見て頑張ろうと思った。今は何とか一人で歩けるようになったがカオスのお陰と思っている。桜井さんが抜けた今後が心配
カオスだもんね!PLUSになって、内容が変わってしまうのでは、と思っていましたが、
ただの杞憂に終わって一安心です。
電撃コミックスに電撃参入したわけですが、
相変わらずのカオスを求めやすい金額で買うことができるようになって、うれしいです。
この調子で刊行ペースも速くなるのを期待したいところですヽ(*'∀`*)ノ
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