浮かんできます。 BGMとしても心地よいアルバムです。
発売日に購入して5日間ほど使った感想です。
DS→DSLと乗り換えてきましたが(DSiは所有してません)
LLの大きな画面はほんとに見易い。
DSLの小さな画面を観て遊ぶという状態に戻ろうという気が起こりません。
本体の大きさは、システム手帳サイズという感じで
これも苦にならない。
重さも特に気にならないですね。
遊んでるのはDQ9ですが、
通勤時にバッグの中に入れてすれ違い通信やってますけど
DSLLになったからバッグが重くなった、と感じることはないです。
画像についても特に汚くなったとは感じないのですが、
元々DQ9というゲームが、
きれいな画像で遊ぶことを追求するという方向性のゲームではないと思うので
これも問題なし。
カメラ機能は、使う予定もないので画素数あたりはどうでもいいです。
たとえゲーム機にカメラ機能があっても
ケータイを持ち歩かない生活なんてするわけがないので
何かを撮りたかったらケータイで撮ればいいので。
音質もDSLに比べてずっといいです。
と、良い点ばかりを書きましたが、
要は、これらに2万円を支払う価値があるかどうかだと思います。
自分は「あり」でしたけど、そういう価値観は人それぞれに違うのでは?
きれいな画像で遊びたい、大きな画面は要らない、DSLより少しでも重くて大きい本体なら嫌、、
こう思う方には2万円の価値はないんじゃないかな、と。
ヤングサンデーでたまに掲載されている作品。 うる星やつら、めぞん一刻、らんま、犬夜叉と比べて、 いまいち知名度は低い。 一瞬めぞん一刻と同じ系統かと思われるが、 どちらかというとらんまに近いと思われる。 強いけど、減量が苦手な主人公ボクサーと、 新米のシスター(修道女)の恋の物語である。 キャラクター同士の すれ違いや、勘違い、思い込みなども見られ、 やはり高橋留美子作品の一つだなぁ、と思わされる。
亀梨君はこれまでも舞台でボクシングに関わっては来ましたが、今回ドラマ出演と言うことで、初めてボクシングの基礎から手を抜かずにキッチリ体験し挑んだことを、メイキング映像で知ることが出来ます。そんな亀梨君を通して、ボクシングというスポーツが、物凄くハードでストイックな競技なんだと言うこと、そしてよほど好きでなければ出来ないスポーツなんだと言うことを初めて知り、それまでのイメージが一変しました。そんな亀梨君演じる耕作は、ボクシングしているとき以外は子どものように無邪気で一直線で、「自分の恋を実らすため」に周りの人を巻き込んでしまいますが、心根が優しいから、そんな耕作を周りの人も放っておけない・・・そんな温かさと、やっぱり自分はボクシングが大好きなんだ!と知り、ジムの会長の期待から逃げずに戦いに挑んでいく耕作の格好良さ、その両方が楽しめる作品になってると思います。
今、何が好きか分からない!どんな仕事がしたいか分からない!そんな若者が増えていると聞きます。そんな人達に「まずは、好きになれること探してごらん!そこが原点なんだ!」と言うことに気付かせてくれる、背中を押してくれるような作品です。
お子さんにも安心して見せられる作品だと思うので、是非ご家族でご覧下さい。
絵本の中で、しずくが蒸発して雲になって、雨になったり・・と水の一生がよくわかる内容です。文字も多いですが、4歳ごろになれば、なんとなく内容の意味が分かってくれるのではないかと思います。絵はとてもかわいらしいです。自然に水の動きが頭に入るのではないかと思いました。
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