平和憲法を持つ国が、日本の他に二つもあることを初めて知りました。 日本だけのものだと思っていたので驚きました。 パナマに軍隊がない理由は日本の憲法九条ができた理由と似ている、という著者の視点は鋭いです。 著者の娘さんとの対話形式なのも、非常に分かりやすく勉強になりました。 読み進めていくうち、日本は世界の一員なのだと納得させられます。 こういうバランスのとれた見方は、世界を考える時にとても参考になります。
ピアースブロスナンの最低な人間性と卓越した諜報技術を合わせ持つ役柄は新鮮でボンド役より素晴らしかったです。 今作で改めて彼の役者としての力量を見させてもらった気がします。 一人の仕立屋の頭の中で描いたことが現実へと変わっていく様は面白い。 スケールは小さいが今作でなぜ戦争が儲かるのかなんとなくわかった気がします。 ジェイミーリーカーティスがおばさん顏のくせにトゥルーライズ同様脱ぎたがるのが吐き気を催しますが、それ以外の脇役陣もかなりハイレベルです。 意外性抜群の秀作。
ケンコバ対水野(リットン調査団) ダイナマイト関西
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