短時間で簡単な操作で爽快感のありそうなゲームを探していたらこのゲームに出会いました。 原作があることを知らず、「100体以上のの妖怪」に惹かれプレイしたが ゲームそのものは簡単操作で爽快感もあり求めているものであり面白かった。 しかし、ストーリーの意味が分からず、登場キャラも多く、誰が敵で誰が見方なのか???
その後、ジャンプで連載していることを知り、1巻を購入・・・なかなか面白い 2〜6巻を購入・・・はまった 7〜10巻・・・止まらん 以下、大人買い。
そこでもう一度ストーリーモードをプレイ。 面白さが数倍になりました。
一粒で2度おいしいゲームとなりました。
出演声優から入ってこの作品にのめり込んだ私にとってたまらない内容となっています! とにかく声優陣のアドリブやボケがあっちこっちに飛びかって、こちらの息つく暇を与えないイベントDVDです! (不真面目な)生アフレコあり! (堀江さんが光り輝く)ゲームコーナーあり! (谷山座長がお送りする)昼の部と夜の部で展開が変わる新作ラジオドラマあり! 収録時間約4時間の大ボリュームでお届けします! 二期になった時もこのようなイベントをやってほしいものです!
****ネタバレ注意****参加キャストは『桜の宴2010』より多くなりました。内容は「オープニング」→「再現録」→「悩める隊士(?)の三本勝負」→「再現録」→「ミニドラマ」→「エンディング」になっており、『昼の部』『夜の部』で×2回。オマケとして「未収録映像」や「会場アナウンス」、などが収録されております。合計、三枚組です。【再現録】は、以前オトメイトモバイルで募集されていた薄桜鬼の名場面を生で振り返ります。(笑いウケはありません)【悩める隊士(?)の三本勝負】は、ガルスタで募集されていた薄桜鬼の短歌で、〇〇〇の部分をクイズ形式で当てていくゲームです。(お腹抱える程の笑いは有りませんでした。含み笑いぐらい)【未収録映像】は舞台の裏で、キャストの皆さんの表情が伺えます。【ミニドラマ】は、内容は詳しく語れませんが面白かったです。斎藤さんが『仏様あああぁ…!!』って、確か叫んでいました(笑)。沖田さんと原田さんは通常運転です。【感想】比べるのも非常に失礼ですが「桜の宴2010」よりは質が落ちました。ギャグを求める方には、少々眠たくなる内容です。(面白い斎藤さんが本当に見たい方は、ミニドラマ目当てで買っても良いかな…ぐらい)しかしそれ以外は、一回見れば満足程度の仕上がりなので、中古が出るまで待てば丁度良い金額になるかと。三枚組だけど内容的に高い。とにかく、中途半端なので星3つ。
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