私はこのシリーズはプロスピ2010(PS3版)しかプレイしたことがないのですがそれが面白かったので買いました。 今回なぜPSP版を買ったかと言うとやはりどこでも気楽にプレイしたかったからです。VITAは持っていませんので。
ペナントを全試合操作してやりましたがまったく飽きはこなかったです。 自分で操作しているのに寺内がんばれ〜藤村活躍してるぞ〜などを思ったり(笑 やはり選手がリアルなので応援したくなっちゃいます。
ペナントが終わった後のFA交渉はあったんですが、それ以外の選手の年棒交渉がなく少し残念でした。 オフのイベントが少なく(ドラフト会議・FAのみ)がっかりです。前情報で発表されていたかもですが・・・ でもすでに2年目をプレイ中です。今シーズンはだれが首位打者かな〜とか考えたり面白いです。自分で操作してるんですがね。 あ、もちろん指示だけだす監督プレーなんかもできますよ。
試合中に電源を消してもう一度つけると インストールデータがうまく読み取れないときがあり試合中のロード時間が長くなってしまうので もう一度消してはつけ、消してはつけとうまく読み取れるまで多少めんどうです。
あとUMDのシャーシャーと回る音がこのゲームすごくうるさいです。静かなところではできません。
グランプリモードは選手カードの顔がすごく見えづらく、パッと見では誰だかわからない。 この点はPS3のがはるかに良い。
不満が多いとお思いでしょうがゲーム自体はすごく楽しいです。 ただ統一球ということでホームランはあまり出ない気もしますので爽快感はいくぶんか減ったと思います。 なぜか高橋由伸と村田はかなり打てます。(巨人選手ばかりで申し訳ないです)
『プロ野球スピリッツ』シリーズのファンにとっては,もはや恒例の本です。攻略本とは銘打っていても,前半は各モードの基本的な説明とデータ集,後半は全登録選手の初期能力とA覚醒後の能力値が掲載されています。実質的には『プロスピ2012基本ガイド&データ集』といった内容です。それでも,ゲーム内で全登録選手(基本的に,12球団に所属している選手のほとんど全員)の能力を調べるのは非常に大変なので,ペナントレースモードのトレードで欲しい選手を探すときなどには非常に役に立ちます。また,選手の顔グラフィックや前年度成績なども掲載されているので,リアルプロ野球の選手名鑑代わりにもある程度使えます。 なお,後半の能力値部分なのですが,A覚醒というのはVPショップで購入できる上限の能力値です。ペナントレースモード等では,選手は複数段階にわたって覚醒し能力が上昇していきますが,その中でAというのは上から三番目の段階で,この上に「A+」と「S」があります。ただ,VPショップで選手の覚醒能力を購入すると,最初から覚醒後の能力で選手を使うことができるのですが,その購入できる上限がA覚醒というわけです。各選手をA+やSまで成長させたときにどこまで能力が上がるかは,実際にプレイしてからのお楽しみです。 この能力値データについて,初期能力とA覚醒後の能力だけではなく全段階の能力を掲載すべきだというレビューが例年あるようですが,ちょっと考えてみれば,そんなことは物理的に不可能だということが分かります。現在のシステムだと,各選手に設定されている覚醒段階は少ない選手でも5段階,一番多い選手だと15段階(いずれも初期能力を含む)あることになりますが,この本のように初期能力とA覚醒後の能力を掲載するだけでも全335頁の半分以上を費やしているのに,全員について全段階の能力値を載せようとしたら,おそらく市販できる本ではなくなってしまうでしょう。A覚醒だけでも,各選手が大体どういう方向に成長するのかは分かりますので,それで満足するしかないのだろうと思います。 ただし,この本の不親切なところは,上記のような「覚醒後の能力」の意義についてろくな説明がなく,プロスピシリーズの初心者はA覚醒が上限値だと誤解してしまうような書き振りになっていることです。2010までは,S覚醒は完全に隠しデータ扱いで,S覚醒の能力値が設定されている選手もごく少数しかいなかったので,このような書き振りでも大きな支障はなかったのですが,前作から全選手にS覚醒の能力が設定されるようになったので,従前と同じような書き振りは明らかに不適切です。この点は強く改善を求めたいですね。
ドラゴンボールヒーローズに、仕様してますが、サイズ、厚みも、最高です、でも値段が少し高いのが残念です。
2011年度にはなかった藤村、村田、橋本、大田、杉内、ホールトンの応援歌が追加されています。今年追加された応援歌で、ボウカー、宮國、ヒッターズマーチ1、エドガー、真田は入っておりません。ヒッターズマーチ1以外は発売開始に間に合わなかった応援歌ですので、仕方がないといえるでしょう。旧代打マーチ、すなわちヒッターズマーチ2は削除されました。この扱いを見ていると、おそらく近いうちにヒッターズマーチ2は消えるものと思われます…… そして、今年最大の目玉は「GOGOジャイアンツ」。イニング間によく歌う歌ですので、ぜひとも欲しかったところ。球場では1番までしか歌いませんが、レアな3番まで収録されています。なかなか素晴らしい出来だと思います。 しかし、現段階で2013年度版に5曲入るであろうことを考えると、応援歌後出しはCDを売るためではないか、との想像もしてしまいますよね。
5歳息子のガンバライドカード用に購入しました。
こちらのスリーブに入れてガンバライド専用バインダーに入れてカードを保存しています。
購入してまだ時間がそれほど経過していませんが、子供が汚す心配がかなり減りました。
(ふたをしているので、万が一何かをこぼしても大丈夫そうで。)
ふたの分だけ嵩がちょっと増えます。
耐久性使い勝手はこれからですが、親も子供もいまのところ満足しています。
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