持ち歌と言って良いほど、歌と声が合ってます。
でも「Love is over」だけは微妙かな。
原曲が好きな人には受け入れがたいところがあるかもしれませんが、平成世代には新鮮かと思います。
レビュー投稿主はギリギリ昭和世代?だけど。。。
間違いなくベストと呼べたのだけどねぇ。
画竜点睛を欠く、といったところ。
メジャーデビュー以降の彼女しか知らない人にはお勧めしますけど。
オンタイムの時を知らない僕に・真知子〜!なんて失礼ですが、・真知子〜!と叫びたくなります。 90年あたりに発売した宝石メーカーの曲’でしたよね【メソポタミアダンス】好きでした!初めて「CD」買いました!その辺りから渡辺真知子のレコードなどを集めました!カモメ/迷い道/・・・【ホールドミータイト〜真知子らしくなくて好き】を中古レコードなどで集めたり! 【 かもめが飛んだ日】は僕のストレス発散曲です!コンサート行ってみたいです。このベストも最高!
頁を繰るのがもどかしいほどの読書の快感、その原因が何であるのかを考えながら読み進めました。内容ははっきり言って、どこにでもあるような成功談です(特に前半)。普通のライターであれば、成功物語とっておきのエピソードを散りばめ、読者の心を揺さぶることでしょう。しかし、それがありません。淡々と、時系列に出来事が語られ、特に社長業に忙殺され始めた三十代からは、汗を感じる生の話はとたんに少なくなります。 だけど、読み始めたら止まりません。描写が要領を得て適切です。会話が抜きん出ています。活躍時の清張を髣髴とさせる冴えを、この本を持っています。(章末を毎日新聞のスクープ賞受賞の一行で締めた時には、思わず声を出してしまいました) 本を閉じたとき、作者の時代小説を読んでみたいと思いました。
特典映像のウッチャンとYOUのグータンヌーボ的な対談が良かった。
2人の間に流れる微妙な空気感!
なんか自分の青春時代も思い出してぐっと来てしまった。
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