なんとなく面白そうだから買ってみたら意外に面白い ただ転がすだけのゲームだと思ったら奥が深くて 気がついたらどっぷりはまっていました。。。。 塊シリーズ初挑戦でしたが操作も簡単ですぐ慣れました。 まだやったことのない人 ベストでお買い得ですので 是非やってみてください。
すごい邪道ですが、私はこのCDからゲームにはまりました。 このCDを某店で見かけ、何だか気になって、つい購入してしまったのがきっかけ。 (以来、王様の台詞に翻弄される毎日、笑) とってもキュートな曲がてんこ盛りです。 一度聞くとしばらく「な~な~ななな・・・」が頭から離れない。 歌っているメンバーもとっても豪華!!!変な組み合わせ!!! それぞれがほんと真剣に歌っているのが、また可笑しさ倍増です。 歌詞カードの歌詞も・・・デザインがお洒落で良いです。 ちょこっと(王様からの?!)プレゼントももらえて嬉しいし。 王様、最高。ゲーム、最高。歌、最高。 文句なしに星5つです。
全13話ですが、あとがきにも著者の体験談が1話書かれています。 今まで三作に渡って病院怪談を書き続けてきた著者の雨宮氏ですが、今回は「土」がテーマのものが多いです。病院話もちょくちょく見受けられました。 また前作恐怖箱 怪痾(かいあ) (竹書房文庫)に収録された問題作〈集団肖像画〉の後日談が収録されています。気になった方は是非。 中編から長編が多く、怪談の質もなかなか高かったです。
が、ちょっと気になった点があります。文章中に「それ」という表現が多すぎる気がします。例えば「後から、酸素ボンベを納めているそれだと聞いて・・・(本文から抜粋)」などです。今までの作品ではそんなに気にならなかったんですが、「○○のそれ」のような「それ」の使い方が今作では多用されている気がします。あまり使われるのを聞かない表現であるため(個人差あると思いますが)、ちょっと違和感を感じました。 これは、話の面白さには大して影響していないので☆は5つにしました。
個人的にオススメは、
ヤブガミ 埋ける 四ツ目 落ちてくる 信号の上 麓の湯 蛇島さん 標 あの女医
です。 〈落ちてくる〉はフリーダムガンボーイを見ていたらもっと面白いであろう話。 オススメに挙げた〈ある話〉は、もしかしたらある有名な都市伝説と繋がりがあるのかもしれません。それは読んでのお楽しみ。 〈あの女医〉はよくこんな話を見つけてきたものだと感動しました。12個の断片によって徐々に全貌が明らかになる。 今年も期待できそうです。
初っぱなから、腹がよじれました。 「団塊」の文字で、客層が減った気がします。 バイク乗りなら、この映画を見ると、ツーリングに行きたくなります。 乗らない人達も見て下さい傑作です!
デカールの張り方もわからないド素人ですが、一週間かけてなんとか組み立てられました。 ゲーム中じゃわからなかったけど、こんなに複雑な造形だったとは。 小さいパーツが多くて難儀しました。せめてもう少しスケールが大きければ。
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