やっと、シーズン8のDVDBOXが発売されるんですね。凄く嬉しいです。このまま、最後のシーズン10まで発売される事を、切に祈ってます。パラマウントさんお願いします。
この映画はやはり映画史に残る名作、オードリー・へプバーンの美しさ、ゴージャスさも例えようがありませんが、それがこれほど高画質にレストアされて蘇ったことは素直に嬉しいですね。
今までBS放送などでもオードリー・へプバーンをハイビジョンで観る機会は何度かありましたが、こんなに高画質で彼女を見たのは初めてです。顔のアップなどは意図的にか、ややソフトフォーカス気味ですが、それ以外の部分の精細感は申し分なく、細部までしっかりと描写されています。色の濁りも極限まで除かれてるので色の純度が高く、本当に美しい画面です。ただ全体的に少し赤みが強いことや、濁りを取りすぎたあまり多少立体感に欠ける箇所もありますが、さしたる問題ではないでしょう。
こういった古い名作を美しく蘇らせるブルーレイって、本当に素晴らしいものですね。
ポコポコと穴の開いたサックに入っていてその穴から表紙のクリスマスオーナメントが見えます。
表紙の絵や文字がエンボスになっていて指で触るといい感じ、全体的にパールがかっています。
本の中の色彩はカラフルだけど、どこかティファニーブルーを思わせる色調
「クリスマスシーズンは母を思い出す」「一番大きな箱に一番小さいプレゼント」などWarholによる、ある年のクリスマスの日記があります。
この様な本がクリスマスに届いたら素敵です。
ランプシェードのステンドグラスデザインをのテンプレートにした本で、切り取ってもOKな厚紙、片面モノクロ印刷です。11種類のデザインがあります。 読み物的な本ではないので、デザインに対する解説などはほとんどなく、あくまで原寸図案集という趣です。
映画と違うものだと思った。確かに村上春樹が言うようにカポーティの書く文章は 洗練された簡潔で的確な表現である。 同じアパートに住む友達としてFredが描くHolly Golightlyの性格と心理深層が見事に 表現されている。
A Chistmas Memory 7歳の少年と年の離れた従姉との甘く切ない関係を描いている。 毎年クリスマスを待つ二人は友達の関係である。 最後は自然と涙が出てしまった。
その他2編の短編も心あたたまる作品である。
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