この「ラヴリー」シリーズというコンピレーションはまったく謎のシリーズだ。80年代を中心とした女性ヴォーカル・コンピという最低限の約束事はあるようであるが、収録曲はロックからダンスからアイドルまでジャンルはバラバラ。それがBlu-specCDに収録されている点も不思議だ。とはいえ、ヒットチャート物を節操なく聴いてきている私には、何故かツボにハマってしまう内容で、実は「ラブリーポップス」「ラブリープリンセス」「ラブリービーナス」も買ってしまっている(シリーズなのでそれぞれの収録曲に重複がないところが嬉しい)。今回は北原佐和子「マイ・ボーイフレンド」河合奈保子「Invitation」など、忘れられない(実は、ちょっと忘れていた)名曲が入っていて思わずニヤリ。 でも、謎はますます深まるばかりだ。
カツアゲ、暴力は平気でする人間(俊平)が本当に悪い人間かといえばそうではなく、むしろ他人を蔑み、平気で生き物を傷つける「良い子」の方がたちが悪いけど、私も後者をいい目で見ると思う。きちんと向き合わないと相手のことなんてわからないから、気をつけないといけないですね。2人は本当にいい関係だと思います。題名の「ラブリー」は俊平のこと?
6歳の娘のためにプレゼントしました。 使い方は一人でさわりながら、ほぼ説明書を読まなくても扱えるようになりました。 本人は、とてもたのしい、と言っています。
前作未プレイで、EASYモードでプレイしました。 シナリオを読み進めていけばある程度イベントは回収でき、ステータス上げに気にすること無く進めます。 本ゲームの見所の、唯々月たすく氏が描く、姫・日向・星音・和琴が様々な表現で魅力的に魅せられているのが必見です。 是非、体験版をプレイして、好みに合うか確認して下さい。
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