The Best of Tales
テイルズシリーズの主題歌を収録したCD。
テイルズファンには嬉しい1枚だと思います。
シンフォニア主題歌「そして僕にできるコト」「Starry Heavens」。
リバース主題歌 「good night」。
デスティニー主題歌 「夢であるように」。
デスティニー2主題歌 「key to my heart」。
本当に耳を傾けているだけで、ストーリーが蘇るようでした。
僅かに収録に漏れてしまった曲もありましたが、これからもテイルズシリーズは続いて、また新たにCDが発売されるのだろうと思えば、今後への期待を込めて★5個にしました。
テイルズオブシリーズで桜庭氏が作曲を担当した楽曲を、
桜庭氏自身がピアノアレンジをして演奏したアルバム。
ファンタジックで美しいピアノ作品集に仕上がっています。
注意:M3は「Surprise Attack!」と表記されていますが、
「Sink Into Vise」の間違いです。
これは未だに発売元(ティーム)のサイトですら修正されていません。
リバースのキャラクターや聖獣など全部で、85体が書き下ろされています。 キャラクター紹介の横のページにそのキャラクターに関する4コマが乗っています。 イラストは5人、4コマは12人で書かれています。ちなみに中身はオールカラーです。 リバースのキャラクターを良く知りたい人、リバースが好きな人は買って損は無いと思います。
私はテイルズシリーズをずっとやり続けていますが、どのゲームをやっても最終的にはリバースに戻ってきます(駄洒落ではなく) シリーズ一好きなゲームと断言できます。
「戦闘システムが特に難点」と上げられていますが、私は逆に最もやりやすかったです。従来の戦闘ではラインは一つで、前衛が盾になる形で後衛を補助出来ました。が、今回はそれが通用しません。敵も頭を使って前衛の隙をかいくぐって後衛に近付くので、後衛はのほほんとしてはいられないのです。通常攻撃や近戦用の魔法を使って自力で倒すなり、前衛の元に駆け寄って敵をなすりつける(笑)なり、如何に頭を働かせるかがポイントとなります。私は最新作のAでの戦闘のフリーラインも非常に良かったと思いますが、あれを是とするならこの戦闘方法も評価されるべきなのではないでしょうか?
回復方法も面白く、キャラが頭に血を上らせて戦っている時は攻撃力がすこぶる高いのに敵を倒しても自動回復は一切しません。打って変わって、キャラが冷静に攻撃している際には防御力が高くなり、敵を排除した暁には体力も大分回復します。 とても人間らしいというか…回復魔法が無い分、戦闘センスと瞬間的な判断能力が問われるゲームです。 私の様に「センスなんかないよ!」という方にも、戦闘ランクを落とすなどの手段もありますので良いかと。
RPGもやった事がない友人にこのゲームを勧めましたがとても喜んでくれましたし、二週目に突入したとの報告を受けました。
いつものテイルズ節も健在です。所々で強く胸を打たれてはボロボロと泣きました。 このゲームを通して、現代社会にも蔓延している「ある悲しい問題」をどう受け止められるか。これからの意識にも深く影響するのではないでしょうか?
斬新なシステムと考えさせられるストーリーに、私は堂々の星5を付けます。
この値段でこのおもしろさは非常にお得だと思いました。
まず、キャラがとてもいいと思いました。 他歴代シリーズに比べて全体的にキャラが好きです。 仲間も好きですが、敵もすっごい好きです。 マイソロ3などでキャラはなんとなくみんな知ってたけど、やはり原作をやってみないとキャラのよさはわからないって思いました。
ストーリーもよかったです。 有名なシーンもいくつかあるくらいで、感動すると思います。 全体を通して感動するっていうよりは、イベントで感動するって感じでした。 キャラが好きだからっていうのもあると思います。
戦闘もおもしろいです。 術が昇華するので私はヴェイグなどの前衛より術士のマオ、ヒルダ操作のほうが好きです。
今、100時間遊んでいますがまだまだ飽きなさそうです。 (エクシリアより長く遊んでます…)
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