■PS2『ああっ女神さまっ(仮)』の特徴は?
●機械化した島で“思い出”を取り戻し、それぞれの絆を深めよう。
福引で“無人島ツアー”を引き当てた“森里螢一”と3人の“女神たち(ベルダンディー・ウルド・スクルド)”は、思い思いの荷物を手に島へとやって来た。
しかし、無人島に足を踏み入れた瞬間、謎の法陣によって島は“機械化”、発動した法陣は彼女たちから大切な“思い出”を奪い、女神としての力“旋律(うた)”を抑制してしまう。
島中に散らばった大切な“思い出”を集め、失われた女神たちの“旋律(うた)”を取り戻すため、螢一と3女神は、今お互いができることで協力し合い、助け合って法陣解除のために冒険を進めていくことに。
そう、大切な思い出の数々をふりかえり、それぞれの絆をより深めながら…。
●ゲームの大きな流れ
主人公である“森里螢一”が“機構法術陣”を使い、女神たちは“法術”でサポートし謎を解く! さまざまな能力を駆使して仕掛けを解き、島から無事生還しよう!
※“機構法術陣”とは?
さまざまな仕掛けの“内部構造”を変化させる螢一の能力。女神たちが螢一の素質をもとに引きだした法術的な力。
※“法術”
仕掛けに“外的作用”を及ぼす、女神たちの力。ベルダンディーは風、ウルドは雷、スクルドは水の力を使う。
【謎解き】
女神たちの思い出を探しながら仕掛けの謎を解け!
【イベントパート】
奪われた“思い出”を取り戻す過程で、より深まる絆…。
【アクションパート】
螢一が“機構法術陣”、女神たちが“法術”で戦う。それぞれどのような効果があるのだろうか。
●原作の雰囲気をそのままに“かけあい”システム搭載!
螢一と女神たちはさまざまな状況で声をかけあうことでお互いに励ましあい、絆を深めていく。もちろん豪華声優陣によるフルボイス仕様!
●主要登場キャラクター紹介
【森里螢一】
猫実工大に通う普通の大学生。お人好しで優柔不断な性格だが、ここぞという時には男らしさも見せる。彼の機械いじり好きが、今回ある力として開花することに…。
【ベルダンディ】
“お助け女神事務所”に所属する、1級神2種非限定の女神さま。3姉妹の次女で、“現在”を司る。螢一の願いを受理して以来同居中。とてもおだやかで優しい性格。
【ウルド】
2級神管理限定の女神さま。3姉妹の長女で、“過去”を司る。螢一とベルダンディの仲が気になって現れて以来、居候中。気まぐれで享楽的だが、なんだかんだで面倒見がいい。
【スクルド】
2級神1種限定の女神さま。3姉妹の末っ子で、“未来”を司る。バグを追って来たが、そのまま地上修学の名目で滞在。女神としてはまだまだだが、メカの知識は豊富。
【???】
原作者である“藤島康介”氏監修ゲームオリジナルキャラクターも登場! はたしてどんなキャラクターなのか…!?
前回に引き続き魔族とのバトルが今巻の主な内容です。 画力は相変わらず素晴らしく文句なしですが話の進み具合が遅くだらだらと引き延ばしてる感じがします。そのだらだら感がいいのかも知れませんが私的に長く感じました。 あと、この一冊が凄く厚いです。読みごたえがありました。
僕が、もっともお勧めするのは、第19話!ウルドの薬を飲まされ、かなり、積極的になったベルダンディーが、あんなことや、こんなことをしようと、頑張ります!初の下着姿や、ポッキーを使って・・・・など、盛りだくさんです!僕が一番好きな話です!18話は、螢一が告白しようと頑張る話です。ベルダンディーの水着姿、浴衣姿も見れます。しかし、お決まりのパターンで、スクルドが、邪魔に入ります。(笑)20話は、螢一と、ベルダンディーのキスシーンが見れます。
劇場版サントラです。あの場面場面に見事にフィットした楽曲が23曲収録 されています。大体一般的に名曲といわれるサントラはそれ単体で聞いても すばらしい物ですが、この中に収められている23曲もその例に漏れず名曲 ぞろいです。今話題の「癒し系音楽」として聞いてもいいと思いますよ(笑) とにかく一度聞いてみてください。
「ああっ女神さまっ」の主題歌。 石田耀子さんがアメリカでのイベントで 「ああっ女神さまっ」の合田監督に出会ったときに 「いっしょに仕事したいですね」と言ったことがキッカケで 実現したこのCD。 曲の感じは、前作の女神さまのOP曲と違い、 今度はベルダンディーののびのびとした感じやふんわり柔らかく包む感じ あと爽やかな感じが全部織り交ぜられている曲になっています。 まさしく女神が羽を広げている感じです。 作品にピッタリでいい曲だと思いますので、ぜひどうぞ。
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