歌とインストゥルメンタルとドラマです。「V-Kカンパニー」「Lie☆Lieリトル・アイランド」「ダンガン×ヒーロー」「おんなのこ季節」「月光夜曲」のミニドラマと、その合間に歌。声優は、佐々木望、川村万梨阿、林原めぐみ、北島淳司(敬称略)この4人でいろんな役を演じ分けてます。音楽担当は平井光一氏。歌手は…藤原美穂、小林リン…無名の方と林原さん、川村さん、鷹森淑乃さん。鷹森さん、声優だけど歌だけです。音楽のレベルとしては、並でしょうが、とにかく楽しくて可愛くて優しいアルバムです。「音匣ガーデン」のテーマもあるし、まさにMIYUKI WORLDなので、昔からのファンには嬉しい1枚かと。私自身、しょっちゅう聴くわけではないけど、阪神淡路大震災で灰になったんで、やっぱり手元に置いときたいから、買い直しました。声優ファンにとってはレアな1枚かと。そうそう、「V-K―」の悪役三人組の歌なんてのもありますよ(^_^)
とにかくわかりやすいです。
今までのdvdブック等より解説がていねいでlivelessonをみると
全体の流れでどのような部分に気をつければよいかなどがわかります。
explanationではよりていねいな解説と注意点がわかります。
さすがストットピラテス公認のインストラクターだと思います。
最終話まで息もつかせぬ暗黒&シリアスな展開でした。ただ愛が欲しかった寂しかった、その幼い頃抱いた素直な感情が歪みに歪んで膨張し、サニンはいつしか闇に飲み込まれてしまった。。サニンは極端だったけど、これって実は現実の人間の心にも起きてることかもなぁと思ってしまったりして。。 カナンが、目も見えない口もきけない記憶もないなんてなんちゅうラスト〜(ToT)と胸が痛みましたが、最後にラムカとカナンの可愛い双子の息子たち&ナムが登場してその痛みを和ませてくれました♪ 甘いハッピーエンドに慣れた頭にはちょっと刺激の強い、深いいエンドでした☆
「マシーン日記」がどうしても観たくて購入しました。 初めての世界を見たって感じで新鮮であると同時に気持ち悪さも味わいました。活字をかたちにする演技をする役者のすごさを感じました。ジャニーズの中でも森田剛は演技ほんとうまいっ!!!ますます好きになりました♪ストーリーはすごい世界ですけど今の世の中こういう話はごろごろ現実にあるのかもしれません・・・。人間の弱さとか醜さとかそういうのを極端にあらわしてる作品。変な人具合をどの役者さんも見事に演じてます、すばらしいです!
相当年季の入っている、山口先生のファンです。 今作は、読んでいる最中から「・・・???」という感覚が ぬぐえませんでした。 話の展開が強引すぎるというか、早すぎるというか。
あわててとにかく、プチ山場まで持っていったような印象です。 山口作品ののんびりした雰囲気が好きなのですが、 のんびりする暇もないという感じでしょうか。 2巻以降で、ゆっくりになるといいのですが。
絵の美しさは健在で、その意味では安心して読めます。
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