本品はKindle本体の四すみを支えるだけのシンプルな構造なので、Kindleはボタン類の操作性を全く損なわれることなく快適に使用できます。充電もこのまま行えますので、一度これを装着したら外すことはほとんどないでしょう。
Kindleを装着した状態で、室内で1.5m位の高さから床に落としてしまったことがありましたが、傷ついたり破損する心配は全く感じませんでした。前面と背面には意外にしっかりした板が入っていてパネル面等を保護してくれ、外側のカバー面は手になじむフカフカしたクッションが衝撃を和らげてくれます。仮に本品で覆いきれないわずかなKindleの側面が、運悪くどこかの角と直接衝突でもしない限り、保護性は十分に高いといえるでしょう。
バンドで閉じる部分はマグネット式で、ほとんど力をかけることなくパチンとしっかりはまり、一度はまると勝手に開いてしまうようなこともありません。
ほぼ100点満点の出来です。購入して良かったと思います。
Paperwhite用として、私は最初、勘違いしてしまったのですが、 黒い四角い方の急速充電器でも充電はできますが、Paperwhiteは急速充電の対象外なため、 そちらも、本品と同じ4時間の充電時間になります。
よって、Fire系は購入せず、Paperwhiteにて充電器を必要とする人なら、 よりコンパクトな本品が、ベストチョイスです。
一応、私の手持ちの汎用USB充電器での充電は可能のようです。 確認がとれるなら、本品は必要ないでしょう。 なのでPaperwhiteに付属しないのは、もう持っていて要らない人には意味があるでしょう。
ただし、以下は非常に重要であり、リスクを伴う面もあります。 USB充電器はただ充電をするだけでなく、 接続時に相手機器を判別して動作を決めるようなものも、あるようです。 汎用USB充電器のレビューの中には、充電できなかった、あるいは充電器が発熱して溶けた、 といった相性や、トラブルの報告も少々見かけます。 仮に機器が破損してしまった場合、メーカー保証が受けられない可能性もあります。
純正品を使用すること、 サードパーティー汎用品に関してはメーカーが動作確認をしていること、 この2つが、本来は原則です。
逆も同様で、本品を他の機器に使用したい場合は、容量に注意が必要です。 本品は0.85Aで、大電流が必要な機器には適しません。
Fire系は充電可能ただし急速充電不可、となっています。
非常にコンパクト、デザインもシンプルで、とてもGoodです。 が、抜き差ししやすいよう、指掛かりの窪みか、 滑り止めのギザギザがあってもよかったように思います。
安く購入できて納得の商品でした。
触った感覚がやわらかくしっとりとした感じで、革の質感はとても良いと思います。
私の使い方だとゴムのバンドは不要ですね。スタンド機能もほぼ不要だと思ってます。
この点は、はじめから承知の上で購入なんで、私は気にしてません。
親指、人差し指、中指であればタッチ可能になっており最初は半信半疑だったがしっかりとフリックもスワイプも出来た。実際に外で使うと震えることは無いが他の方のレビューにもある通り風を通して寒い。 手袋をしていてもスマホが使えるのは最初はいいと思ったが防寒具とは思えない性能なので防寒の為の手袋としての使用も検討されているならお勧めは出来ない。寒さを凌ぎたいのであれば普通の手袋とスタイラスの購入をお勧めする。
通勤電車の中ですぐに読めます。 kindleでお試しコンテンツとして買ってみました。 内容はとても短いですが、お試しコンテンツと思っていただけに 意外と面白くてよかったです。
移り変わるWeb業界について、スマートデバイスについて、Amazonの戦略について、サマリを感じることができる内容です。
日本語訳で、サーヴィス、デヴァイスなど、発音を正確に訳しすぎてるのがちょっと抵抗ありますが。
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