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機動戦士ガンダム外伝the blue destiny (プラチナコミックス) 一年戦争末期に起こった蒼いガンダムの物語。ストーリーのそこかしこから、著者の富野ガンダムへのへのリスぺクトを強く感じた。この姿勢は初代直撃世代ならではのものだと思う。

 そのガンダムへのこだわりが、一年戦争期にしてはやや先進的過ぎるのシステム、EXAMを無理なく従来のガンダム世界に組み込んでいると思う。また、ガンダム世界内の講演の形を借りた解説や年表があり、ガンダムを読むのは久しぶりという方にも親切な構成となっている。


ドラゴンヘッド [DVD] 壊滅した社会(世界)を再現した映像がとても素晴らしく、
ハリウッド映画と比べても遜色を感じません。
それだけに私にとって非常に「惜しい作品」になりました。

原作のテーマ性を明確に解釈出来ているのは
トンネルから脱出する30分程で
それ以後、ダイジェスト的にマンガ版のシーンを繋げています。

原作の個々のシーンは作品のテーマと呼応するものですが
この映画版ではダイジェストであるため
浅い解釈にとどまざるを得ません。

邦画界にとって、膨大なマンガ・アニメ原作の存在は
大きな武器の一つですが、ほとんどの作品に共通する
「2時間の枠に入りきらない」という問題を
解決しないと宝の持ち腐れになりかねません。

全てのエピソードを詰め込むのではなく
トンネルから脱出するまでを2時間の枠で映像化した方が
良かったのではないかと思います。

内容で2点、映像のがんばりにプラス1点です。

しかし、トンネルから脱出するまでの30分は
鳥肌ものの出来栄えになっており、原作ファンなら
このシーンだけのために観賞するのも悪くないと思います。
映画ならではのリアリティがあります。

私は原作を読んだ事があるので「原作と比べて」という
立場で評価しましたが、マンガ版とは違う映画版ならではの解釈が
あってもいい訳で、原作を読んだ事のない人の方が
素直にこの作品を受け止める事が出来るのかも知れません。


激闘! クラッシュギアT(4) [DVD] 前巻で完全敗北を喫したトビタクラブメンバーが、それぞれ敗北をどのように受け止め、どのような道を選んでいくのかという回です。この巻での見どころは何と言ってもマネージャーの華野カオルでしょう。これまでもトビタクラブメンバー集めや、対戦相手の分析等で活躍してきた彼女ですが、この巻ではコウヤ・クロウドを立ち直らせるきっかけを作るというすばらしい活躍を見せます。あと、キョウスケのこの巻での行動も要チェックです。それにしても万願寺の必殺技・「覇王翔龍撃」の凄まじさが半端じゃありません。もはや主人公を完全に凌駕しています(笑)。それと必殺技と言えば、この巻でいよいよコウヤの必殺技の秘密についても言及されていきますので、その点も見どころです。
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