表記が昔そのままなので読みなれていないと苦労しますが、慣れてくると文章のリズムが心地よくなります。 うどん屋と旅館で旅の男と芸妓がそれぞれに身の上話をするわけですが、全体に薄暗いまま話は進みます。それにより、芸妓が旅の2老励されて舞う、ラストシーンは美しい芸妓が目に浮かぶようでした。 泉鏡花の作品はかなり読みましたが、ラストシーンの美しさではこれが一番ではないでしょうか。
2010。 此処では コンボイがウルトラマグナスとして復活。
『しかし意思を持たないコンボイはウルトラマグナスの時だけ唯一速水さんの声をとうして会話する』 玄田哲章はいない。 コンボイカラーはホワイト。 代わりに新な コンボイ司令官として 受け継ぐ者の その名は ロディマスコンボイ司令官! 銃の使い手。 頭もキレる強者。
このシリーズには メトロフレックスというサイバトロンの 全線基地が登場。
黒い心臓位置のコンテナからはスカイ系のがスタンバっていて 脚側に ビークルモード/車系が スタンバっていて 何時でも出撃が可能。
時として メトロフレックスは 巨大ロボにも変わる。
動きは鈍いが とても強く頼もしい味方。 一方、此方は 因縁のライバルの ダイナザウラー/黒い巨大恐竜系。
玩具で凝っていたのは このダイナザウラー。
自分はメトロフレックス派で 友達はダイナザウラー派で 其がこの後半のシリーズには大活躍。 前回登場した メナゾールも2010から 本領発揮。
『デストロン軍の ダンプカー& スポーツカー系の 合体ロボ』
デバスターは出てきたかな? このシリーズで お気に入りのサイバトロン軍団のロボで 『チャー』というロボがいて コイツは確か 早口で言葉を何度も リピートして 最終的に仲間から ツッコまれる 毎回そんなオチ役でした。 此れだけは 前回は高額だったが為に 完全コンプリ出来なかった悔しい思いがあっただけにこの価格破壊は 驚きと喜びと興奮で 観るまえから 完全燃焼しています。
勿論また ファーストから 購入しますけどね。
アンジェリーク~白い翼のメモワール~上巻から続く話。 失った記憶を取り戻すため、アリオスと行動を共にするコレット。 下巻の主役は、完全にコレットとアリオスなので 二人のファンには、涙ものの一本ではないでしょうか。 守護聖で活躍の場が多いのは、マルセルですね。 EDを見て、何を思うかは、人それぞれ。 ですが、このEDから、PS2ソフト『アンジェリークトロワ』に 続きます。 トロワをプレイしたことのある方は、また違った感動が あるのではないでしょうか。 プレイしたことのない方で、これからプレイしようと思っている方は ぜひ先に、こちらを見てからプレイしてみてくださいね。
メイキングという事で、あまり興味無い人が多いと思いますが、アニメの作り方や紹介の間にナビゲーターの声優さんの、おとぼけ振りに笑えます。 アニメの作り方とか知りたくないとか、思っている方は是非、合間に繰り広げられてる寸劇(笑)を見て楽しんでみてはどうでしょう?
コバルト文庫で連載されていたシリーズのCD-BOOKです。 この「この夜に、翼を」は炎の蜃気楼の前半部分のクライマックス的なストーリー展開になっています。原作とはまた違った、原作を読んで内容知っている人でも充分楽しめると思います。直江と高耶の心の葛藤をお聴き下さいませ。きっと、意識しないままに涙がこぼれると思いますよ。 ドラマならではの演出…なにもいえません。嬉しくもあり悲しくもあり。 最終巻読んだ今思うと、この葛藤があったからこそ結末があるのだとしみじみ思います。
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