まだ三人分しか攻略出来ていないのですが書かせていただきます。
まずグラは前作と変わってない、と思いました
正直もう少し丁寧な作りに直して欲しかった、というのが本音ですね
話自体はなんというかあまりﾊｯﾋﾟｰは気分になれない感じでした
キャラごとのデート等は普通に可愛い要素がありﾆﾔﾆﾔ楽しみ
後日談でほんのり癒されて、「うん、よかった…」と思って終わる
これの繰り返しですね、今のところ
ストーリーはこんな感じの感想で
楽しみにしていた戦闘は
新たに心意技が追加されていました！
これにはテンションが上がらずにはいられない！
はずでしたが実際に心意技を使ってみたら「んー？」という言葉しか出ませんでした
ホントに微妙です…数回だけ使ってもう使わなくなりました
クロウの確実に先手を取れるというのは魅力的でしたが威力がいかんせん無さすぎて…
後は一撃受けてしまったら即戦闘不能技が追加されていました
これにはイラｯとしてしましたorz
最初の頃これで何度ｱｷﾊﾊﾞﾗBGというランキング戦で倒されたことか…
慣れれば回避は出来るのですがやっぱりBBに即負け技は入れて欲しくなかったです
最後に初見ハードをやろうと思っている方に
クロウ以外の育成を考えないと詰みます！
気をつけて頑張ってください！
ひとつひとつの作品の精度が高く、どれも使いやすいです。
本も分かりやすく、パラパラと見ながら使いたいものを選んでダウンロードしています。
この一冊でさまざまなものが作れるのでとてもお勧めです。
今までアナログ感のあるデーター素材は少なかった気がします。
しかもこれはEPS,JPEG,PNGと別れていて便利です。
今までマール社の本や素材を買った事がある方だったらわかると思いますが、非常にマール社らしいと思います。
センスが無いというより若干ダサイ配置なのはマール社故でしょう。
でも使う素材そのものは関係ありません。
データーの質は本に掲載されている状態で確かめる事が出来るので印刷に使用される方に分かり易く
印刷応対出来るのであればWEBの方も安心です。
これを閲覧目的で利用される方以外には非常によい素材集といえます。
また集めただけの手抜き感が否めないとのレビューもありますが、自分で図書館に向かい、好みの物を探してそれをスキャンし、
三種類のデーターに分ける。
たった一つの物を求めるのであればそちらの方がはずれはありません。
ただなんとなく西洋の素材が欲しいな〜と思っているのであれば、その気が遠くなる作業を省く為に
これを買うのもいいんじゃないかなと思います。
ちなみに私はフォークとナイフ、たったこの二つの素材が欲しかっただけなんですが、
アンティークのカトラリーを購入し、それをデジカメで撮影したあとにトレスで自分が書いたとなると、
自分の時給を５００円にしたとしても、この本は安いな…と思って購入を決めました。
素材集というのは大体そういうものだとは思いますが。
使い方しだい。
悪くはないですが、量が少ない気がします。
これでもうちょっと安かったらよかったんですがねぇ…
JPEG/PNG/EPSで2940点です。
欲しかったのと少し違いましたが・・・もう少し滑りがよいと使いやすかったですが・・・ふっとした時にやっちゃうと驚かれますww
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