ラルゴはゆったりした曲で眠る前のBGMとしても聴けるなぁと思いました!
そして、しろくまカフェ…オススメです!絶対聴いていただきたい!!詳しくは言えないのですが、驚きが待ってます!(笑)
文学的な雰囲気のある、やや大人向けの作品
森見作品は小説だと文章がくどく、読みづらいがアニメ化することによりテンポの良さを得ていると思う
今作は登場人物の心情、人間関係を感じ取らせる描写が多く見られるが、丁寧な作画、演出により味わい深いものとなっている
一つ気になる点といえばOPが作品に合っていないということだろうか
個人的見解ですが、選曲が良いです。
彼独特の存在感はミュージシャンには無いものがありますね。
他にも斉藤和義の映像作品は持っていますが、
特にそれを強く感じるビデオです。
Ｔシャツにギターという何の変哲も無い格好でステージの中央に立ち、
訥々と、そして激しく出す音や声に圧倒されます。
キャラとかイメージとか、こういう商売にはある程度必要とは思うけど
この人はただそこに居て歌うだけでそのパワーを感じさせられます。
このビデオで言うと特に後半がそれを強く感じると思います。
読みやすくあっという間に読めた。
自分で実践しようと思ったことは以下の通り。
・「いつか使うもの」を処分する→シンプルに、価値あるものだけを残すため。
・朝食をとる
・時間配分表をつくる→持ち時間を正確に把握するため。
・メールチェック、ブログチェックなどは朝やる→夜だとだらだらやって無駄に時間を使ってしまうため。
・おもしろい本を読んだらその内容を人に話す→自分に中で再構築して内容を忘れないようにするため。
・聞き上手になる
・手帳に結果を記録する
これはエッセイ集です。怠けることについて科学的に説明したり分析したりはしていないです。だから知的好奇心を満たすために、この本を買わない方がいいと思います。
息抜きに気楽に読む本でしょう。
労働を通じた自己実現とか、働く上でのやりがいに対して違和感を覚えてる人なら、この本は楽しく読めると思う。私はかなり同意できるところがありました。そして結構笑えます。
働く事が大好きで、労働は趣味と思ってる人は読まないほうが良いかも。
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