題名の通り中古で買えば金額と満足度が丁度いい感じになると思います。 私は3200円でDX版を購入しました。 ゲームの内容はまぁ良くあるキャラゲーかなという程度。 しかしらき☆すたが好きであれば問題なく楽しめますし、ストーリーもなかなか凝っています。 ルートもかなり多いです。 ただしルートが多い為に、クリア条件等が細かく複雑なので(キャラゲーにしては) 攻略サイトを使用することをお勧めします。
システムが微妙な角川にしては既読スキップがありますし、 スキップ速度も遅く感じなかったのでシステム面でも合格点でした。 中古で3000円程度で売っているなら是非プレイしてみてはいかがでしょうか。
6話が放映されて1年半年後にようやくフルの発表。長かった。 個人的には放映中にシングルで出して欲しかったですが もう無理だと思っていただけに、こうして出ただけでありがたいです。 他の曲も期待以上。アニメ店長やら駅曲やら盛りだくさん。 もってけセーラーふくリミックス第三弾アルバムとして聴くのも可能。 あのセリフのつなぎあわせなキャラソン恒例のシリーズも健在。 白石曲も普通にいい曲です。 OVAは何で有頂天がとまらないを使わないで北斗の拳だったのだろう。
出来いいのに昔に比べ宣伝がまるでないに近いのが勿体ない。 そして、ジャケット濃杉ww そうでなくても放映後で これまでのような派手な売れはやばそうなのに人を選びそうwww なお、ジャケットには一応こなた達4人組もいますよ。
可愛ぅくて、凄ぃツボです★何拠りつかさっぽくて満足(n'Η`n)
相変わらずゆるゆるっと女の子達の学生生活が流れてはいます。
しかし8巻から感じてはいたのですが、 どうにも今まで(7巻以前)通りにしっくり楽しめないというのが正直な感想です。
キャラクター増員による各キャラクター個性の埋没、 同時にメインキャラの高校から大学への進学に伴い、 ゆたか達の高校生の部と、こなた達の大学生の部に別れ、 さらに当然と言えば当然のことですが、 一部重なりはある物のバラバラの大学へ進学したため、 人物が増えてはいるが、各人のつながりが希薄になり、 全般に作品内での空間の細切れ感が非常に強く感じました。 さらにはキャラクターが弱くなり、絡みが薄くなり、 結果キャラクターの魅力が薄まってしまっている様にも感じます。
「らきすた」の売りの1つとも言える、 所謂オタネタあるあるは従来通りそのままなのですが、 キャラクターの魅力を引き出せていない感じがどうにも否めず、 そのため各ネタの旨味も薄れて感じてしまいます。
正直、季節感はあっても、永遠の高校生で良かったんじゃないかと感じます、 ただ、そうなったところで、 それはそれで変化がないとかマンネリとかの批判になりかねませんが… あずまんが大王の様に、卒業でばっさり終わらしてしまうとか、 超長期連載の4コマ、サザエさんやコボちゃんが超鈍足な時間経過のような、 何らかの工夫が無いと4コマの長期継続は難しいと感じました。
とは言え、元のラインが高かったが故に感じてしまう不満かも知れません、 そんなシチめんどくさい事は考えずに、ゆるゆると楽しむのが一番でしょうね。
ちょうど私と同い年くらいの女の子が繰り広げるまったりコメディなのですが、主人公がオタクです(笑)そんな主人公をとりまく萌え要素タップリのお友達!(違うって;) 普通の高校生らしく学校行事にも参加します。ただしヲタク的脳みそで・・・。 普通の高校生らしくバイトもします。ただしヲタク的職場で・・・。 なんだかわからないけどおもしろい、けどめっちゃおもしろくてまったりしてる・・・そんな感じの感情をあなたの脳みそに植え付けることでしょう。
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