髭の長さ調節や際ぞりに特化して使っています。使いやすいです。
ブラウンは使用して何代目かになりますが シリーズ7を使い始めて1年半位してですが 充電できなくなりました・・・取説に電池の交換方法がのっているのですが テクニカルセンターに電話した所 メーカー引取りで個人では交換してはダメらしい 料金は1万円・・・い、イチマン?耳を疑いました ブラウンは高級品です 1万あれば結構な髭剃りが買えたりします 今はコードをコンセントに繋げたまま使用してます 取説に個人で電池交換は出来ませんと 書いて於いて欲しいとセンターの 人に伝えたら 解りましたと言っていたが やる(書く・載せる)訳けないよなー
この映画の事を知らずに、ズームインでクラウザーさんがしゃべってるのを見て「新手のデーモン小暮がデビューしたのか?」と思っていました。映画公開時の大騒ぎを知らず(原作も知りませんでした)今回DVDで観たけど、テンポがよく、とても笑えて面白かったです。最初は根岸君とクラウザーさんがかけ離れた全く別の個体として見えていたものが、根岸君の姿で中身がクラウザーさんの「恨みはらさでおくべきかぁ〜!!」のあの絶叫で、2人が視覚的にも一体化する瞬間が最高です。実は根岸君の心の中では、クラウザーさんと根岸君を隔ててる垣根は案外低いのかも。クラウザーさんがライブハウスで「八つ裂き〜じゃあ!」と歌う姿より、根岸君が路上で「イルカが笑ってるぅっ!」と歌う姿の方が数倍恐かった…のは自分だけかもしない。クラウザーさん人気が,映画を離れて一人歩きするのも解る気がしました。メイキングでも松山さんが徹底してクラウザーさんだったので、映画が終わってクラウザーさんに会いたくなったらメイキング見てました。映画の登場人物に会いたいと思ったのは、すごい久しぶりです。それぐらいのリアリティとパワーを持ったクラウザーさん、最高です。また映画で会いたいな〜。ドラムのカミュも演奏シーンが迫力あってカッコ良かったです。タイトルバック(て言うのか?)もカッコ良くてそこだけ繰り返し見てます。
タレント本という思いがあり、あまり期待していませんでしたが… 予想に反してなかなか面白く読み進めました。 大河ドラマの撮影に沿って、役作りの苦悩やプライベートでの安らぎ…そして時々顔を覗かせる昔の自分。 それを気取らない綴りで淡々と描いている姿に高感度アップ!
低評価の方々は「原作と全く違うものができている」、高評価の方は「純粋に楽しめた。(原作は知らず)」というコメントを主にしている。
私自身は、後者であり、かつ「mother」を見て芦田愛菜さんの魅力に虜にされて、この映画を見たので、かなり映画自体の評価をする上では歪んだものであるかもしれない。
この映画を楽しめるかどうかは次の質問で決まるのではないかと考える。 '@原作を知らないか? 'A芦田愛菜ちゃんを知っていて、好きか? 'B映画を見る目的はただ楽しむためだけか?(変に学びの意識を強く持っていない) 書かれたレビューを見ていると、これらの条件をたくさん満たしている人ほど楽しめるようだ。
'Bについて少しだけコメントを… あまりに映画に濃い主題を求め、何かを考えさせる映画こそ素晴らしいと思っている方もいると思いますが、この作品はそういったものではないです。言ってしまえば、子どもに読み聞かせる絵本のようなものかもしれません。そこにいちいち現実性なんて求めてはいけないし、見終わった後にどのような気持ちになるかが大事なのです。
難しいことを考えたり求めたりせずに、楽な気持ちで見れば、十分に楽しめ心がポッと温まる作品になっています。
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