思い起こして欲しいのは、第1話冒頭のストナーのセリフ。
それを変形させれば、特に劇伴というのは、それが使われたシーンを、思い起こすことなしに感動はないのです。サントラはそういう宿命を背負っている。サントラという枠を超えて、感動できる曲も世の中にはありますが、佐藤の曲はそれを超えていない。サントラとしての出来は最高だが、サントラ単品で評価すると厳しい(もちろん佐藤自身がそこまで野心的に書いたと思えないが)。
個人的にこの第2集収録の曲で、使われたシーンとともに、名曲だと思うのは、15「悲壮なる決意」(第48話でエウレカとレントンが手を繋ぎ、それをアネモネに見せるシーン)、17「疾走する魂」(第19話での月光号のピンチと、ニルヴァーシュの覚醒で使われて以来欲しかった!)、21「星に願いを」(ビッグバーグと青野武の名演技!)。
選曲と、曲の使われるシーンとの絶妙なコンビネーション(曲の展開とシーンのマッチング)という意味では、アニメにおける選曲者のレベルはかなり高いと思いました。
前から欲しくて買ったのですが、おもしろい!
操縦性は良いとは言えませんが、本当に乗っているような感じで、特にリフとかは。
エウレカファンの人は楽しめると思います☆
レントンが出でこないのは寂しいですが・・・続編が楽しみです。
組立の難度もそれほど高くないので特に苦労せずできました。それにしてもかっこいい。
エウレカセブンは大好きな作品なのでDVDボックスは欲しいと思っていましたが、高くて買えませんでした。 それが今回手頃な価格で購入出来たのは本当にありがたかったです。
ガンダムなどではありえない色分けをどうするのかと思っていましたが とにかくシール貼りまくりでクリアしています。 ただシール使うとかなりお粗末なデキになりそうですね。 塗装派の人にもパーツ分割が考えられているので、結構塗りやすいかも。 マスキングは必須ですが、見た目よりは少なく済みそうです。 トランスモデルというのも出るようですが、願わくは変形しなくてもいいので、コクピット再現や足首のタイヤ部分を設定通りに再現したもう一回り大きいプラモが欲しいですね。 展示台はよく考えられていて結構遊べます。
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