発売直前に立体視のシーンが発表され微妙でしたが、 たしかにメインのアクションシーンでは立体視ありだと疲れてしまうように思えます。 敵がワラワラ登場して、お手軽に連続技や空中コンボができます。 空中コンボ決まった技で攻撃時に緑色のエフェクトが出たときにボタンを押すことで、 ジャンプし、あとは攻撃ボタン連打でOKです。 基本横スクロールアクションで、上記の攻撃方法を繰り返しって感じになってしまうので単調です。 軸あわせは結構アバウトで、多少上下にずれていても攻撃はヒットします。 ミッション性で、キャラクターごとにサブシナリオありで、 ストーリーに関わっていないミッションは主に「レベル上げ用」という感じです。 衣装も「どんどん増える」分けでもなく、結構少なめです。 メインのアクション部分や脱衣方法など一騎当千 XROSS IMPACT Best Collectionとにているなと思ったら、 制作が同じところのようです。
キャラが気に入って「揺れ」を求めるのなら。 それ以上にゲーム性を求めてしまった場合、物足りなさを感じると思います。
周辺住民の変態的なばか騒ぎのせいで眠れない日々を送っていましたが、 こいつのおかげでずいぶん楽になりました!!
耐久性も記載よりかなり長く、2か月ぐらいなら余裕で頑張ってくれます。
心から感謝!!
★は文句なしで5つ!!!
数回使用しましたが、結構重宝しています。友人にも勧めてみます。
一般にグラムロック(ネガティブな言い方をすれば、70年代初頭に一世を風靡した、後退的耽美的で雰囲気偏重なロック)のようにも語られますが、実は全く似て異なるものです。パンクやニューウェーブを先取りしたような、凶暴な部分もありますが、彼らの基本は急ブレーキ、急発進のようなマンガ的で、どこまでもケバイ、スタイリッシュな、とってつけたようなサウンドにあると感じております。後に彼らは本格的にテクノを始めますが、彼らが全く違和感なく入れたのは、もともと彼らの根底に、どこか聴き手の感情移入を拒絶したような、ニューウェーブやオルタナティブにも通じる、近未来的即物主義、人工的なもの(新しい音楽の価値観)があったからでしょう。本作は彼らの代表作品で、最高傑作ともいえます。短い楽曲に、ドラマチックに構成された疾走感、裏声を駆使した高揚感がたまりませんね。ホント、誰にも似ていない未来派サウンドです。一貫して無意味で馬鹿馬鹿しいジャケも最高ですね!
しっかり装着する事が出来れば(指先で転がし細くして⇒奥まで入れて⇒30秒位指で押さえる\(^^)/)かなり静かな時間が過ごせます。 ちなみに、これを使うと100均の耳栓はおもちゃです。
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