まあ世間一般ではクソゲーと言われてまして、500円程度で買うことが出来ます。クソゲーと呼ばれているのは日本人の肌に合わなかったのでしょうか。確かに大雑把バランスです。ストーリーも日本のに比べて味気ないです。しかし今冷静にやってみると、いかにも海外ファンタジーな硬派さと、音楽の良さ、360度移動できるという自由に冒険できるという感じ、あと夜は空に星が瞬くという演出もイカしてます。特に音楽の良さと陽が暮れる演出はよいのでございまして、これ、そこら中を動いているだけでも癒されます。また音楽の良さが良いのは、凄く控えめでありまして、でしゃばらない雰囲気もセンスの良さを感じるので御座います。確かに完全にミーハーな気持ちで語ってます。が、これは新たに環境ソフトという視点から見てもグッドじゃないのでしょうか。吉田戦車さんの漫画で、「やらなくていいゲームはないか」というお話がありましたが、ふとそれを思い出させる作品です。でも、当時定価で買った人は、それはそれは、がっかりしたものだと思います。追記:10年ぶりに見てふと追記したくなったのですが、今ならスカイリムという素晴らしいのがありますのでこれをプレイすればいいですね。
ダンジョン中では横視点で左右と手前や奥に移動が出来るタイプのアクションRPGでとにかくクセがなく、連撃やジャンプ以外の回避行動もないがその分移動速度が速いので攻撃も回避も自分のタイミングで行えるので動かしていて非常に小気味良く戦える敵HPゲージやEXPゲージも常時表示されているし、敵を倒すと爆発するエフェクトになっているのでしっかり敵を倒した手応えも感じられる。敵がHPやMPを回復するハートや星を落としやすいのも良いフィールド移動はシンボルエンカウント方式だが、シンボル自体が少ないし余裕でかわせるので広大なフィールドを存分に探索出来る。メインストーリーとは関係がないダンジョンも多数用意されていてHPやMPの最大値を上げるもの等が宝として用意されているのも探索のしがいがあって良い難易度はLVや武器防具LVに依存する。自分のプレイヤースキルでは勝てないなと思えばLVを上げたり武器や防具LVを上げるアイテムを探せばアクションが苦手でもクリアは出来るクリアまで15時間もかからない手軽で小気味良く戦える佳作アクションRPGだと思います
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