まず目に飛び込んできたのは、白地に鮮やかに描かれたかわいい縁起ものの数々。 よーく見ると、これ縁起もの!? という知らないものがたくさん!!
本を開いてみると、縁起もの1つ1つに対しての分かりやすい説明、広田さん本人やご家族の エピソードが書かれていました。細かい かわいい絵は必見です!!
ふだん目にしている縁起ものもたくさんあるのですが、その名前や なぜ縁起ものとして存在するのか。そして、しっかりとした意味があることに おどろきと感動です!!
日本という美しい国に住んでいながら、なぜ今まで知らなかったのだろう、もっと早く知っておけばよかった!と後悔です。
この本で学び、得たものを これから未来ある子供たちに伝えていくことが、私たち大人の役目なのでは・・と考えさせられました。
ご主人が撮られたという、四季折々のステキな写真にも ホっとさせられました。
ぜひ、おススメです!!
30分の砂時計が欲しくて購入。見た目もステキです。30分本当にありました。子どもに壊されるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまい、結局彼らの手の届かない場所に置いたら、使わなくなってしまいました…当分見るだけで満足します
ファンシーなイラスト一つ一つの描き方が手に取るようにわかります。具体例がありますので、すぐに体験でき、プロの技術を学ぶことができます。掲載データをすべてダウンロードできます。
内田春菊原作「物陰に足拍子」をドラマ化したもの。R−15指定。
みどりちゃん役の子が原作のイメージ通り過ぎて驚きます。
あと義姉役もかなりいいです。
相手役が加藤晴彦で、当時十代であろう、なかなか体当たりな演技をしております。
窪塚洋介が、小林みのるというキモイ青年を味のある変人に仕立てています。
原作が、外の世界へ向けて言葉少ないみどりちゃんの独白によって進んで行くのに対し、
ドラマは独白部分が削られているので、
みどりちゃんが単に一風変わった人にしか見えないのが残念。
ドラッグのシーンがカルト集団に変わっていたり、
家が普通の一戸建てで、原作の和室の襖に鍵という、
その気になればどうにでもなるあやうい線引きの雰囲気などが伝わってこない。
みどりちゃん役の子がかなり良かっただけに惜しまれます。
スプーン付のコルク瓶を探していましたがなかなか見つからず、やっとこの商品に出会いました。 とても可愛いのですが、コルクが劣化のためか崩れやすくなっていて残念です。 壊れないように慎重に扱っています。
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